2010年11月17日水曜日

「お好み焼き」「メロン」「京美人学」そしてバッハ「ミサ曲ロ短調」

私としたことが、今朝は携帯電話のアラームをセットし忘れて、もう少しでお仕事に遅刻するところでした。朝食は時間がなかったので、残っていたミスドのドーナッツを1個戴いて出て参りました。普段、起きてから出るまでに1時間かかるところを30分で済ませ、遅刻することなく無事大学に到着。セーフ!

 昼食はしっかり戴こうと「お好み焼き」に致しました。

ふとメロンを戴きたくなってカットメロンを買って見ました。余り美味しくはございませんでした。それから、昨日の残りの「豆大福」も戴きました。(こんなに戴いていいのか知らん?)

 先週の金曜日は「芸術劇場」で弦楽四重奏の特集があり、ハーゲン弦楽四重奏団とエマーソン弦楽四重奏団の演奏が放送されました。ハーゲン(何だか美味しそうな名前)はシューベルト「弦楽四重奏曲ト長調 O.887」、エマーソンはドヴォルザーク「弦楽四重奏曲変ホ長調作品51」などを演奏致しました。流石に両方ともいい演奏でした。

 月曜日の「極める!中越典子の京美人学」は髪型のお話しでした。髪型の歴史などを振り返る興味深い内容でした。本日は「こだわり人物伝・ショパン」のある日です。また忘れないようにしないと。こうしてみると私の見るテレビ番組は殆どNHK教育ですね。

 本日のお昼の音楽はバッハ「ミサ曲ロ短調」に致しました。

それでは、リヒターで「キリエ・エレイソン」の一部を貼っておきます。


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