2012年9月29日土曜日

「くるみパン」と「チャイ・ティー・ラテ」と「脱原発の行方」そしてショパン「バラード」

日の昼食は「くるみパン」「スコーン」です。


それから、スターバックスに立ち寄り「チャイ・ティー・ラテ」と珈琲豆も買いました。

 ここのところ、脱原発の動きは進まないどころか、大間原発の工事再開を認めたり、「もんじゅ」をこのまま存続させると言ったり、益々後退しているようです。ましてや、今度の選挙で自民党が政権に返り咲いたら確実に元通り原発推進に戻って仕舞いそうです。先日は、驚いたことに、原発推進のボス、甘利明元経産大臣が自民党政調会長になるとの報道がありました。この方は原発推進の中心人物であり、柏崎刈羽原発の事故があった時に、安倍内閣の経産大臣をしており、その際見直された原発の安全対策で津波の危険性を指摘しながら完全に無視した方です。その点を先日東京新聞が指摘したところ、逆に東京新聞を訴えると言っているそうです。そのような方を政調会長に据えると言うことは、安倍総裁は原発推進にやる気満々なのでしょうね。それにしても、これだけの大事故が起こって今も大勢の方が苦しんでいらっしゃると言うのに、反省もせず原発を推進しようと言う議員が多い、この日本の政界と言うのは一体何なのでしょう。先日発足した「緑の党」などに頑張って欲しいものです。

 本日のお昼の音楽はショパン「バラード」です。


本日は第3番をカツァリスの演奏で貼っておきます。

2012年9月28日金曜日

「出講」と「たこ焼き」そしてシューベルト「ピアノソナタ第21番」

日は「出講日」でした。お腹が空いたので帰る途中「たこ焼き」を買って参りました。


たこ焼きを戴いたら眠くなり、不覚にも机に突っ伏したまま居眠りをしてしまいました。ちょっとおでこが赤くなったかも。

 疲れたので今日はここまでにしておきます。本日の音楽はシューベルト「ピアノソナタ第21番」です。


本日はブレンデルの演奏を貼っておきます。

2012年9月27日木曜日

「ミニちゃんぽん」と「ホルヘス・伝記集」そしてバッハ「管弦楽組曲第3番」

日の昼食は「ミニちゃんぽん」です。


それから「みたらし団子」も買って参りました。ふとカロリーを見てみたら、ミニチャンポンが123kc、そしてみたらし団子は125kcありました。えっ!みたらし団子ってそんなにカロリーがあるの?ちょっと考えないといけないかも知れません。だって、昼食よりデザートの方が多いと言うのはちょっと問題ですものね。

 一昨日の読書会の続きですけれど、一人ホルヘ・ルイス・ボルヘスの「伝記集」を挙げた方がいらっしゃいました。ちょっと以外でした。ボルヘスは所謂ポストモダン作家で、この作品もかなり読みにくく難しい本です。このような作品も一度読んでおいた方がいいと思い私の好みで取り上げました。この本の「プロローグ」にはこんなことが書いてあります。

 「厖大な本の構成は骨が折れ、かつ、身をけずる濫費である。完全な口述の解説ならば数分ですむ一つのアイデアを、五百ページにわたって発展させてゆくことは!もっとよい手段は、これらの本が既に存在しているふりをして、要約、解説を提供することである。」

 どうですか?面白いでしょう?存在しない本についての解説だなんて!つまり、オリジナルがなくて、そてについてのメタ言語のみがあると言うことです。何だか騙されているような気がするかも知れませんが、私たちの生きている世界は、そのようなオリジナル不在のコピーに溢れています。例えば、私たちに雨あられのように降りかかる情報は、私たちがその事件なり、出来事なりに直接触れることはなく、あるのはそれについての言説のみです。また、何でもいいのですが、例えば、国家などと言うものは存在しているのでしょうか?私たちに実態として把握出来るのは一人一人の国民であり、その集合を象徴する国家などというものは実態が極めてあやふやなものです。そして、私たちの周りにあるのは、国家についての言説のみです。何だか訳の分からないお話しになってきたのでこの片で止めておきます。

 本日のお昼の音楽はバッハ「管弦楽組曲第3番」です。


本日はこの曲の有名なアリア「G線上のアリア」を貼っておきます。何時聴いても切ないメロディーです。

2012年9月26日水曜日

「チョリソーロール」と「ハーゲンダッツ」と「自民党総裁選」そしてブラームス「交響曲第2番」

日の昼食は「チョリソーロール」「ドーナッツ」です。


それから「ハーゲンダッツ」の「チョコレート・ブラウニー」と「グリーン・ティー」も買って参りました。今日は午後講義が2コマありました。資料の準備や何やらで忙しい1日でした。何だか疲れました。

 自民党の総裁選挙が行われ安倍晋三氏が総裁になられたようです。恐ろしいことです。声高に憲法改正を主張し、戦前的価値観への回帰を唱えるような人がまた総理大臣になるかも知れません。歴史問題に関しても以前首相だった頃、従軍慰安婦問題を否定し、日本の歴史教育を自虐的だと仰っていました。しかし、歴史から教訓を得るためには、歴史的事実を直視し、反省すべき点は反省する必要があります。ものを自由に言えなくなる時代が来なければいいがと、些か心配です。

 本日の音楽は昨日に引き続きブラームスの交響曲です。本日は第2番を聴いております。


本日はクライバー/ウィーンフォルの演奏を貼っておきます。

2012年9月25日火曜日

「コロッケパン」と「読書会」そしてブラームス「交響曲第4番」

日は午前中に「読書会」、午後はずっと会議で昼食を戴く時間もありませんでしたので、今「コロッケパン」を戴きました。


昼を抜こうと思ったのですけれど、今日はこれからヴァイオリンのレッスンがございますので、ちょっと腹ごしらえしました。

 今日の「読書会」は、通常とは異なり、これまで読書会で読んできた本のうち特に印象に残った小説について一人ずつお話しを致しました。メンバーは8人ですが、そのうち3人が村上春樹「風の歌を聴け」を挙げました。実は最初の読書会で扱った作品がこの小説だったのです。その歳に、プロットを中心として展開する小説ばかりでなく、様々な仕組み・形式を持った小説があることが分かったと仰っていました。
 例によって「ケーキ」を戴きました。


本日は「モンブラン」に致しました。

 本日の音楽はブラームス「交響曲第4番」です。


本日はジュリーニの演奏を貼っておきます。

2012年9月24日月曜日

「かき揚げ蕎麦」と「ピアノマニア」と「原発事故から何を学んだか」そしてマーラー「交響曲第1番」

日の昼食は「かき揚げ蕎麦」です。


「水羊羹」も買って参りました。

 先日注文致しました「ピアノマニア」が届きました。


まだ観ていませんけれど、スタンウェイの主任技師・マスター調律師であるシュテファン・クニュップファーの格闘を描くドキュメンタリーです。ピエールーロラン・エマールの他、ブレンデルやランランも出演しています。観たらまたご報告致します。
 それから、ついでに注文しておいた、小出裕章先生の最新刊「この国は原発事故から何を学んだのか」も届きました。


先日、東京電力福島第一原発事故が起きた昨年3月11日から同31日までの、放射性物質の飛散状況をモニタリングポストで観測した結果を公表されました。空間放射線量の最大値は、原発から北西に約5.6キロの双葉町上羽鳥で、12日午後3時に毎時1590マイクロシーベルトを記録したとのことです。38分で年間被曝許容量を超える極めて高いレヴェルの放射線です。もちろん過去の問題ではありません。当時この地域に居た人たちは間違いなく高レヴェルの放射線を浴びていた筈です。少しでも早く調査と検査をしなければなりません。それにしても、何故一年半以上経過した今頃になる迄公表されなかったのでしょうか?

 今日から後期の授業が始まりました。既に午前中一つ講義がありました。本日のお昼の音楽は久しぶりにマーラー「交響曲第1番(巨人)」です。


本日は小澤/ボストンの演奏を聴いています。それではドゥダメル/L.Aフィルの演奏を貼っておきます。この演奏はDVDを持っています。







2012年9月22日土曜日

「どん兵衛」と「原発ゼロ・アメリカの干渉」そしてラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番」

日の昼食は「どん兵衛・天ぷら蕎麦」「お結び」でした。


またいい加減な昼食になって仕舞いました。反省!

 昨日、アメリカが日本政府に対して、「原発ゼロ」を閣議決定するのを見送るように要求していたことが判明しました。アメリカの高官が「法律にしたり、閣議決定して政策をしばり、見直せなくなることを懸念する」と述べ、将来の内閣を含めて日本が原発稼働ゼロの戦略を変える余地を残すよう求めていたのだそうです。自国の利益しか考えないアメリカもアメリカですが、国民の意見や、生命・生活よりもアメリカの要求を優先する政府は一体誰のために政治をしているのでしょうか。オスプレイ問題にしてもそうです。国民の生命よりも安全保障が大切なのですか?でも、国民の生命より大切な安全保障って一体何なのでしょう?アメリカや経済界の方ばかり向かないで、国民の方に目を向けて戴けないものでしょうか。

 本日のお昼の音楽はラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番」です。


ヘレーヌ・グリモーの演奏を貼っておきます。





2012年9月21日金曜日

「出講」と「国旗」そしてバッハ「パルティータ」

日は「出講日」でした。帰ってから一仕事していたらこんな時間になって仕舞いました。来週から後期が始まるので益々忙しくなります。

 今朝の朝日新聞に「国旗」にお辞儀をしない村長さんの記事がありました。以前、政府の記者会の時に、大臣が国旗にお辞儀をしているのに違和感を感じると書いたことがあります。私は、中・高がカトリック系の学校であったこともあり、国旗にお辞儀をする光景は見たことがありませんでした。もちろん大学ではそのようなことは致しません。ですから、このようなことが当たり前に行われていることにむしろ驚きました。

 その村長さんは、国旗にお辞儀をするのは国民より国のほうが偉いと言うことになるのではないかと仰っています。様々な批判もあり、国旗にお辞儀をするのは「和」の精神を育むと言う意見もあったようです。しかし、「和」とはそれぞれが分を弁え、たとえ反対であっても従うと言うことではないか、それよりも互いの意見を言い合う方がよいとも仰っています。
 私もこの村長さんの意見に賛成です。国旗にお辞儀をするのを当たり前のようにすることによって、じわじわとナショナリズムを浸透させようとしているように感じられます。そう言うとあの方を思い出すのですけれど、先日お話しした「もんじゅ」視察の報道が YouTube にありましたので、掲載しておきます。



福島第一原発事故を「あれだけのこと」(つまり、あの程度のこと)と仰っています。同じ人間とはとても思えません。このような方が東京都知事に当選して仕舞うと言う日本の政治状況にもため息が出て仕舞います。今日は野田首相が民主党党首に再選されたと言う報道もありました。あの如何ともし難い人たちによる、自民党総裁選挙もあります。絶望的な気持ちになって仕舞いそうです。でも、そうも言っていられません。

 本日の音楽は心を鎮めるためにまたバッハに致しました。


本日はパルティータ第4番をグールドの演奏で貼っておきます。



2012年9月20日木曜日

「ホットドッグ」と「音楽の友」と「復興予算横流し」そしてプロコフィエフ「ヴァイオリン協奏曲第1番」

日の昼食は「ホットドッグ」です。


時間がなかったのでまたセヴンイレヴンで買って来て済ませました。

 「音楽の友」10月号が届いきました。表紙はチッコリーニさんです。87歳で現役とは凄いですね。特集は「世界の名ピアニストが聴きたい!」です。この特集をちょっと読んでいたら、「ピアノマニア」と言う映画のお話しが出ていました。調律師・シュテファン・クニュップファーの現場を辿り、スタンウェイでピエール=ロマン・エマールが「フーガの技法」を録音する迄のい1年間を描いているそうです。Amazon で調べて見たらDVDが出ていましたので早速注文致しました。但し、輸入盤しかありませんので、日本語字幕は付いていません。

 知り合いのブログでも扱っていましたけれど、復興予算が横流しされていることについて少し書いておこうと思います。私は見ておりませんが、先日の「報道ステーション」では野田首相自身も認めたと言うことです。認めようが認めまいが、事実ですけれど。
 被災地の仮設住宅などで生活している方たちには、今も十分な援助が出来ていません。それにもかかわらず、復興予算で、全く緊急性もなく、被災地の復興とは関係のないろころに、多額の予算が使われています。何故か「もんじゅ」にも使われていますし、東京の国立競技場の復旧費にも使われています。また、道路にも、それから反捕鯨団体の妨害阻止にも約23億円。自衛隊の輸送機の更新。これは元々防衛省予算ですることになっていたものを、復興予算で前倒しして実施するそうです。この件に関しては、国会で共産党の佐々木議員が、仮設住宅に住んでいらっしゃる方が、追い炊きのないお風呂では冬すぐに冷めてしまい、寒くて仕方ないので追い炊き機能のついたお風呂に換えてもらいたいと訴えているにもかかわらず、それは無視して自衛隊の航空機に使うのは何事だと質問しています。
 このようなことが起こるのは、一つには復興予算が特別会計であるため国会のチェックがきかないと言うこともあります。また、自民党の要求で、復興予算は被災地に限らず日本全体の防災にも使えるとしたことも大きな原因になっています。復興予算の財源は来年から所得税を増額することによって賄われることになっています。冗談ではありません。復興予算と称して、公共事業や自衛隊の増強、果ては「もんじゅ」にまで使われては堪ったものではありません。それよりも何よりも、被災地で苦しんでいらっしゃる方たちのことを第一に考えて欲しいものです。

 本日のお昼の音楽はプロコフィエフ「ヴァイオリン協奏曲第1番」です。


本日はリサ・バティアシュヴィリの演奏を貼っておきます。





2012年9月19日水曜日

「焼きそばUFO」と「ゴディヴァ」と「脱原発骨抜き」そしてバッハ「インヴェンション」

本日の昼食はまた「焼きそばUFO」で済ませました。


午前中にゼミがあり、午後は会議が詰まっておりました。ゆっくり食事を摂る時間が取れそうにもありませんでしたので、大学に来る途中で買って来てそそくさと戴きました。「水羊羹」も戴きました。

 朝、同僚の先生二人から、それぞれアメリカ土産の「ゴディヴァ」と中国土産のパンダのクッキーを戴きました。


ゼミの学生に見つかり殆ど食べ尽くされ、残り僅か!グスッ。(ノ_・。) パンダは何故か怒った顔をしています。尖閣諸島のせいか知らん?

 ところで、「ゴディヴァ」の名前の由来はご存じでしょうか?正確にはゴダイヴァと発音します。(ゴディヴァと言う発音もあるようです)英国に残る伝説です。11世紀、コヴェントリーの領主レオクリフは民に重税を課していました。情け深い妻のゴダイヴァは税を軽くするように夫に懇願します。レオクリフは裸で馬に乗り町を一回りしてくれば税を軽くしてやるとゴダイヴァをからかいます。しかし、彼女は実際に裸で馬に乗り町を一回りします。住民は彼女への感謝の気持ちから、家に引き籠もり、ゴダイヴァは裸を見られると言う屈辱を味会わずに済みます。しかし、伝説では、一人だけ仕立屋のトムと言う人物が彼女の裸を盗み見たため盲目になったと言うことです。これが英語の成句 'Peeping Tom' の由来です。「ゴディヴァ」の商標は馬に乗った裸の女性になっていますが、これもこの伝説から取ったものです。

 昨日、政府は所謂「革新的エネルギー・環境戦略」を閣議決定する予定でしたが、結局しませんでした。本来2030年までにとなっていたものが、2030年代までにと後退したばかりか、閣議決定をすることもなく、参考資料にされて仕舞いました。しかも、「不断の検証と見直し」を行うとも言っています。更に、2030年代と言うのも、最終的には経産相の調査会で決めると言っています。つまり、殆どやる気はないと言うことです。福井県や青森県など地元の反対、そして、その前の晩には経済3団体の会長が反対意見を表明しました。そのような圧力に屈した形になりました。閣議決定をするとはっきり言っていたのにまた嘘をつかれました。それにしても、ここまで来ると、地元エゴと経済界のエゴにはほとほと呆れて仕舞います。自分の利益のためなら人の命など何とも思わないなんて、本当に醜いことだと思います。「もんじゅ」に付いても先日一定の期間動かした上で廃炉にすると言っていたのが(これも酷い話です)、今度は福井県にほぼ今まで通り進めて行くと説明しています。嘘つき!

 本日の音楽はバッハ「インヴェンション」です。


本日はシフの演奏を貼っておきます。

2012年9月18日火曜日

「味わいクリーム 白玉あずき」と「維新の会」そしてサン=サーンス「序奏とロンド・カプリチオーソ」

日の昼食は「冷やしうどん」でした。


それから「味わいクリーム 白玉あずき」も買って参りました。実家より戻りました。3日間でしたが、美味しいものを戴き、ゆったりとした気分で過ごして参りました。

 本日は帰る早々会議続きで先程終わったところです。明日もゼミと会議があります。そして来週からは大学が始まります。やれやれ。先日のクイズですが、答えは1の「おはぎのみを戴いた」です。「豆大福」は家に持ち帰り翌朝戴きました。

 中国で反日デモが拡がっているようです。政府に対する不満のはけ口にもなっているようですけれど、放火・破壊・略奪なども起こっています。これも両国がナショナリズムを煽った結果です。私たちはデモに参加しているのは極一部の人たちであることを忘れてはなりませんし、このような醜い行為を見て我が身を振り返り、無益な煽動に惑わされず冷静に対応する必要があると思います。

 昨今の政治情勢に関しては、これまでも書いたように、とても不安を感じています。自民党の総裁候補者は全員、原発推進派で憲法改正論者です。それに、話題の「維新の会」も改憲を行おうとしています。改憲論者は、よく、日本国憲法は押しつけ憲法であり、自主憲法を制定すべきだと言いいますが、それは間違いです。誰が草案を書いたにせよ、この憲法は、二つの大戦を反省し、平和への理想が盛り込まれています。そして、戦前の帝国憲法が権力者側に主権を認めていたのに対し、主権を国民の手に取り戻し、国民の権利を守る憲法になりました。謂わば、市民が主権を取り戻したのです。改憲論者のレトリックに惑わされ、改憲を許せば、日本は徴兵制が敷かれ、軍隊を持ち、人権が抑圧されるようになって仕舞います。決してそんなことを許してはなりません。
 「維新の会」と言うのは極めて特殊な集団です。橋下氏の人気に群がった人たちばかりで、殆どのことは橋下氏1人で決められています。文楽に対する補助金のことが話題になりましたが、そればかりではなく、例えば「人権博物館」も橋下氏個人の独断で補助金を打ち切られようとしています。「人権博物館」は部落問題や少数民族問題などの歴史的資料などを展示した修学旅行生などもよく訪れる施設です。私個人としては日本の差別の歴史を風化させないためにも貴重な施設だと思います。もちろん、きちんとした根拠を示して検討した上で補助金を打ち切るのなら仕方ないのかも知れませんが、「文楽」でも「人権博物館」でも橋下氏個人が思いつきで恣意的に決めるのはおかしいと思います。所謂「維新八策」にしてもそうですが、自分の見解に100%従わなければ排除すると言うやり方には恐怖を感じます。また、瓦礫の処分問題でも、地元説明会で、自然界でも放射能を浴びているなどと言う原発推進派の人たちがよく使うまやかしのレトリックを繰り返し、また、国の基準に照らして安全であるとも言っています。大飯原発再稼働の時には、国の定めた暫定基準では安全が確保されたとは言えないと仰っていましたが、今度は国の基準を満たしているから安全なのだと言うのですか?そして最後には、説明会で意見を聴いて方針を変更することはないとはっきり言っています。(この模様はYouTube でも見ることが出来ます。) ご自分でも言われているようにまさに独裁者です。それによく嘘もつかれます。維新の会を立ち上げた時には国政への進出は絶対にないと言っていましたが、府知事から大阪市長に鞍替えして1年も経たぬうちに国政へ進出し党首になられるそうです。地方から国を変えるとしきりに仰っていましたけれど、あれはどうなったのですか?

 本日の音楽はサン=サーンス「序奏とロンド・カプリチオーソ」です。


本日は諏訪内さんの演奏で聴いています。それではジャニーヌ・ヤンセンの演奏をどうぞ。

2012年9月14日金曜日

「出講」と「海月姫」と「六カ所村再処理工場」と「おはぎ・豆大福」そしてバッハ「ピアノ協奏曲」

日は「出講日」でした。早すぎる!文科省の指導で一学期の授業回数が増えた結果、授業スケジュールが厳しくなり、入試の早い私立大学はもうこんな時期から後期が始まります。11月23日勤労感謝の日にも授業が入っています。文科省など潰すべきです。何もしないわけにはいかないので、次から次へと思いつきのように制度を変えます。センター試験もまた来年から科目が変わります。その度に現場は右往左往します。迷惑もいいところです。

 昨日「海月姫第10巻」が出ましたので、帰りに本屋さんに立ち寄り買って参りました。


ついでに先月出た「最悪の核施設 六カ所村再処理工場」(小出裕章・渡辺満久・明石昇二郎、著)も買いました。


それにしても青森県知事は「再処理」を続けろ、福井県知事は「もんじゅ」を廃炉にするな、そして経団連会長の米倉は繰り返し「原発」をなくすなと言っていますけれど、無責任ですね。住民の命・生活・環境はどうなってもいいとでも言うのでしょうか?馬鹿じゃないの!

 そして、おやつに「おはぎ」「豆大福」を買って参りました。


どちらにしようかと迷ったのですけれど、思わず両方とも買って仕舞いました。どうしたものでしょう?両方とも戴くのは気が引けるし、そうかと言って一つ明日に取っておくと固くなり味が落ちて仕舞いますし・・・。真間手児奈伝説では、真間手児奈は二人の男に求婚され、悩んだ末に自殺してしまいます。流石に、私は「おはぎ」を戴くか、「豆大福」を戴くか、はたまた両方戴くかで悩んで自殺は致しませんが、悩ましいことです。ここで、クイズ。Kは結局:今日は1.「おはぎ」のみを戴いた。 2.「豆大福」のみを戴いた。 3.両方とも戴いた。1,2,3のうち正解はどれでしょう?正解者のうちから抽選でプレゼントを差し上げます。

 お知らせ:明日から三日間ほど実家に帰って参ります。その間はブログもお休みさせて頂きます。

 本日の音楽はまたバッハ「ピアノ協奏曲第1番」です。


それではグリモーの演奏をどうぞ。





2012年9月13日木曜日

「焼きそばUFO」と「再処理」と「新保守主義」そしてイザイ「ヴァイオリンソナタ」

日の昼食はまた「焼きそばUFO」「みたらし団子」です。


こんなものばかり戴いていていいのか知らん?デザートに「ピオーネ」も戴きました。

 政府が策定するエネルギー・環境戦略の概要が判明しました。それによりますと「再処理」は当面続けて行くとのことです。また「もんじゅ」に関しては、「廃棄物削減を目的とした期間限定の研究炉とする」のだそうです。何だか訳が分かりません。「廃棄物削減を目的とする」などと言うのは殆ど意味不明です。
 大体「核燃料サイクル」には高速増殖炉が必要ですが、原型炉と言う、まだ実証段階にも入っていない「もんじゅ」は相次ぐ事故で殆ど稼働出来ないまま、今日に至っています。まず最初に廃炉にすべき原子炉です。何と言っても軽水炉とは比較にならぬ程危険です。冷却剤にナトリウムが使われていますが、ナトリウムは空気に触れると発火し、水に触れると爆発します。先のナトリウム漏れの事故では大火災が発生し、すんでのところで福島第一原発以上の事故になるところでした。冷却水の配管の破断などは、原発では、これまでも何度も起こっています。それが、この「もんじゅ」で起こればもう手の施しようがありません。大爆発を起こす危険性が極めて大きくなります。また、福島第一原発のように冷却材が漏れても、水で冷やす訳にはいきません。水を入れた瞬間に大爆発を起こします。こんな危険なものは即廃炉にすべきです。それに全く稼働していないのに、1日5000万円以上の経費がかかっています。
 そして、高速増殖炉が出来なければ、核燃料サイクルも出来ない訳ですから、再処理は全く無意味になります。それにもかかわらず再処理を続けようと言うのは全くのナンセンスです。多分、青森県や地元が再処理の廃止に反対しているからなのでしょうけれど、(それも困ったものです)このような馬鹿げた方針をよくもまあ決められたものです。

 「新保守主義」と言う概念はご存じだと思います。アメリカの 'New conservative' の訳語です。要するに、市場のの競争原理に任せ、政府は規制や介入を行わないと言う考え方です。日本では所謂小泉改革もそれに当たります。その結果非正規労働者が増え、格差が拡大し、日本も格差社会になって仕舞いました。「維新の会」が標榜するのもこの「新保守主義」です。あらゆる所に競争原理を取り入れようとしています。小泉改革で中心的役割を果たした竹中平蔵氏を財政・金融にブレインにしようとしているのもその表れです。
 大阪市では小・中学校でも、生徒・保護者による教員評価が取り入れられることになったようです。それによって教員の給与額も左右されることになります。でも、小・中学生やその保護者に正当な教員評価が出来るのでしょうか?大学では既に学生による「授業評価」なるものが実施されていますが、とても上手く行っているとは思えません。余り努力の要らない授業は比較的高く評価され、準備などが大変な厳しい授業は評価されないと言う傾向があるようです。ましてや小学生や保護者が正当に教員を評価出来るとはとても思えません。教員は生活を守るため、生徒や保護者に受けのよいことしかしなくなることも充分考えられます。また、このようなことをすると、それ自体にまた時間と労力を取られ、益々現場に余裕がなくなって仕舞います。それも大きな弊害です。アメリカのように、極一部の富裕層と、貧困層からなる格差社会が本当にいいと思っているのでしょうか?私にはとてもいいとは思えません。

 本日はまた午後会議がありました。とても苦痛な会議です。やれやれ。ちょっと一息。本日の音楽は先日購入したイザイ「ヴァイオリンソナタ」です。


本日はヒラリーの演奏で第5番を貼っておきます。



2012年9月12日水曜日

「チョリソーロール」と「葡萄」と「夢」そしてショパン「ピアノソナタ第2番」

日の昼食は「チョリソーロール」「あんパン」です。


「ピオーネ」も買って参りました。

 本日は、大学院生が学会に投稿する論文のチェックを今日中にしなければならず、先程やっと終えたところで更新もこんな時間になって仕舞いました。

 昨夜、変な夢を見ました。周りの方の私に対する態度が何時もと違うのでおかしいなと思っております。ふと手を見るとシワだらけになっています。運転免許証で確かめると、私はもう70歳になっています。何時の満仁40年近い年月が流れたのだろうと不思議に思いますが、仕方ありません。70歳の目で世界を眺めると何だか違って見えます。穏やかな諦念を感じながらもう何時死んでもいいと思います。すると、何だか目の前が暗くなり始め、もう死ぬのだなと思った所で眼が覚めました。
 何年先のことだかは分かりませんけれど、私が本当に死ぬときにはこんなに穏やかな気持ちで死ねるのだろうかと思って仕舞いました。

 本日のお昼の音楽はユリアンナ・アヴディエワさんのショパン(またチョピンと書いて仕舞って書き直しました)です。


本日はソナタ第2番「葬送」を貼っておきます。



2012年9月11日火曜日

「サンドウィッチ」と「原子力規制委員会発足」そしてディーリアス「チェロ協奏曲」

日は朝からずっと会議で時間がなさそうだったので、、昼食は大学に来る途中で「サンドウィッチ」「みたらし団子」を買い、それで済ませました。


今やっと会議が終わりました。例によって暫く失神しておりました。やれやれ。

 本日、政府は「原子力規制委員会」の発足を閣議決定しました。人事は元のままです。この人事では明らかに「原子力推進委員会」になって仕舞います。あれだけ、反対運動があり、日弁連から違法だとの詩的もありながら強行するようです。酷い話です。
 選挙の時には、反原発の立候補者に投票致しましょう。自民党には曲がりなりにも脱原発を首長せいている議員は3~4人しかおりません。民主党には反原発派もかなりいますが、本物かどうかをきちんと吟味する必要があります。「維新の会」はいけません。大飯原発の再稼働には反対しておりましたが、脱原発の住民投票をもとめる署名を無視しました。また、先日橋下氏は会見での質問に答え、何時までにどのくらいにするかと言った数値目標は行政の仕事だから自分たちはしないと仰いました。行政とは即ち官僚のことです。橋下氏は大飯原発の再稼働に反対はしましたが、手続き上問題があると言っていただけです。脱原発とは言っていませんし、結局は再稼働に同意しました。脱原発だと思って「維新の会」に投票するのは間違いです。社民党と共産党は間違いなく反原発です。
 市民グループが脱原発に関して議員の成績表を作っています。私も、ブログで情報を提供して行こうと思っています。

 本日のお昼の音楽はディーリアス「チェロ協奏曲」です。


それではデュプレの演奏をどうぞ。

2012年9月10日月曜日

「かき揚げ蕎麦」と「ふんわりペコちゃん」と「小説の冒頭」そしてヴォーン・ウィリアムズ「あげひばり」

日の昼食は「かき揚げ蕎麦」です。


それから「ふんわりペコちゃん」も買いました。なかなか美味しいですよ。デザートにはまた「桃」を戴きました。


 土曜日はお断りもせずブログを更新せず失礼致しました。この土曜日・日曜日は私が事務局を勤めている研究会がありました。時間があったら更新するつもりでしたが、結局バタバタしていて更新出来ませんでした。

 最近、新宿紀伊國屋で冒頭部分が表紙に書かれた形の本がよく売れているそうです。話を小説に限って言えば、冒頭部分を読むだけで、その小説の性質は大体分かります。私は講義でもよく「イントロ当てクイズ」を致します。小説の冒頭部分を並べて、それが何かを当てさせるのです。小説のタイトルが分からなくとも、書かれた時代やそれがどのような性質の小説であるか学生に答えさせます。後で私が解説を加えますが、小説について考えるよい材料になります。
 それから、私は主に英文学の小説や詩の冒頭部分をかなり覚えております。そうやって冒頭部分を覚えておきますと、小説全体の内容も忘れないで覚えておくことが出来ます。

 Mrs Dalloway said she would buy the flowers herself. For Lucy had her work cut out for her. The doors would be taken off their hinges; Ramplemayer's men were coming. And then, thought Clarissa Dalloway, what a morning ー as if issued to children on a beach.

ほら、楽しいでしょう。ふとこのようなフレーズを思い出すと何だか楽しい気分になります。皆様も如何ですか?

 本日のお昼の音楽はジャニーヌ・ヤンセンのデヴューアルバムです。


本日はこのアルバムよりヴォーン・ウィリアムズ「あげひばり」を貼っておきます。

2012年9月7日金曜日

「冷やしうどん」と「桃」と「石原都知事・もんじゅ視察」そしてモーツァルト「ピアノソナタ」

日の昼食は「冷やしうどん」です。


「水羊羹」も買って参りました。

 本日は午後ゼミがあり先程終わったところです。おやつに「桃」を戴きました。


 先日、石原東京都知事が高速増殖炉「もんじゅ」を視察されたそうです。東京都知事が何故「もんじゅ」を?と思って仕舞います。視察後の記者会見で、原発に反対する国民は思考が短絡的だと仰っておりました。それから、「もんじゅ」は革新的な技術であり、今後も続けて行く必要があると強調されました。
 ご存じのように、「もんじゅ」は1991年に試験運転を開始しましたが、その後相次ぐ故障や事故で殆ど全くと言っていいほど動いておらず、またその見通しも全く立っていません。そして、それにもかかわらず、維持するだけで一日5000万円以上経費がかかっています。
 全く出来る見込みもないのに革新的な技術ですって?世界中が余りにも危険で、コストがかかりすぎると言って撤退しているのに、これからも続けて行かなければならないですって?
 石原氏は、核武装論者ですから、核兵器を何時でも作れるように、高速増殖炉や再処理を続けなくてはならないと思っていらっしゃるのでしょうね。福島第一原発の事故などどうと言うことはないと仰るのでしょう。国のためならあの程度の被害はつべこべ文句を言わず甘受すべきだと仰りたいのでしょう。
 短絡的で感情的な愚民で悪かったですね。そればかりか、貴方は中国の方や韓国の方も劣った民族だと軽蔑なさっているようですね。安倍氏や橋下氏などお仲間もいらっしゃるようですけれど、愚かで劣った人々に囲まれて孤高を保つのもさぞかし大変なことでしょう。ご苦労様です。そろそろ引退なさったら如何でしょう。

 本日のお昼の音楽はモーツァルト「ピアノソナタ」です。


本日はピリスの演奏で12番K.332 を貼っておきます。

2012年9月6日木曜日

「ドーナッツ」と「民主党エネルギー調査会・原子力規制委員会人事」そしてシューマン「子供の情景」

日の昼食はミスター・ドーナッツ「オールドファッション」「ポムデリング」そして「くるみパン」です。


「桃」も買って参りました。

 先日、民主党のエネルギー調査会が案を提出致しました。それによると、2050年前半までに原発をゼロとするとなっています。2050年前半?今から40年後?40年を経過した原発派原則廃炉と言うことになっていますから、何もしなくとも40年後にはなくなっている筈ですよ。つまり、何もしないと言うことなのでしょうか?理解不能です。
 野田は(もう呼び捨てです)、国会の閉会を待って、首相の権限で原子力規制委員会の人事を決めるそうです。酷い話です。法律では、国会承認人事となっておりますが、例外として、国会の閉会時などには、首相が決められることになっています。しかし、それは緊急時に委員がいなくては困るので、どうしてもやむを得ない場合を想定してのことです。今回は、充分議論して決めるだけの時間があったにもかかわらず、また党内から造反者が出ることを恐れ、意図的に決定を見送って来た結果です。態と国会の閉会をまち、自分で決めて仕舞うなどと言うのは本来の趣旨をねじ曲げる極めて悪質な行為としか言いようがありません。
 もともと今回の原子力規制委員会の人事は、法律の趣旨を踏みにじり無理矢理こじつけた論理で推し進められました。候補の更田氏は「もんじゅ」を管理・運営している「日本原子力開発機構」、中村佳代子氏は「日本アイソトープ協会」に勤めていますが、何れも「原子炉等規制法」に定められる「原子力事業者」に当たります。原子力規制法では「原子力事業者」の関係者は委員になれないと定めてありますから、当然法律違反になる筈です。委員長候補の田中俊一氏は、日本の原子力推進の中心であった「日本原子力研究所」の副理事長、「日本原子力開発機構」の特別顧問、更に、今回の事故に大きな責任を負っている原子力安全委員会の委員長代理を勤めていました。
 もちろん、国会などでも、これらの人事は法律に定める欠格要件に当てはまる旨指摘されましたが、政府は委員に就任する際には現職を辞めることになるので問題はないと回答致しました。委員に就任する際には現職を辞めなければならないと言う規程がありますから、このような論理が通るとすれば、誰でもなれることになります。法律の趣旨をねじ曲げるとんでもない理屈です。さらに、規程に直近3年間に原子力事業者等に勤務したことのある者は委員になれない旨書かれていることを指摘されると、「原子炉等規制法」に定められている「原子力事業者」と「原子力規制法」に言う「原子力事業者」は異なり、この場合は電力会社のことを指すのだと回答しています。法律の趣旨から言えば、「原子力事業者」とは、「原子炉等規制法」に定められた、原子力を進めてきた諸々組織を指すことは明らかであるにもかかわらず、政府はこの人事を通すために、曲解に曲解を重ね法の精神をねじ曲げています。
 更に言えば、法律には「委員の選定は第三者機関に1次選定として、相当数の候補者の選定を行わせた上で、その中から国会同意人事として国会が最終決定するといった透明なプロセスを設定する。」と規程されています。今回の人事案は明らかにこの規程にも反しています。何処からどう見ても法律違反の人事です。このまま、原子力規制委員会が作られても国民の信頼は全く得られません。本当に酷い話です。これでは、どんな法律を作っても、如何にでも恣意的に解釈され、法律自体が機能しなくなって仕舞います。それにしても野田は全く国民の意見に耳を傾ける気がないようですね。この件で、市民団体が内閣府と交渉致しました。その報告が YouTube にアップされています。ご覧下さい。実際の報告は7分あたりからです。




 本日のお昼の音楽はシューマン「子供の情景」です。


本日はマルちゃんの演奏を聴いております。それではマルちゃんの演奏をどうぞ。

2012年9月5日水曜日

「焼きそばUFO」と「脱原発・新たな動き」そしてベートヴェン「ピアノソナタ」

日の昼食はまた「焼きそばUFO」です。


それから「みたらし団子」も買いました。相変わらず食欲がなく、今日もお昼を抜こうと思ったのですけれど、それではいけないと思い直し、何とか戴きました。夕ご飯はしっかり戴かないと!

 国会は開店休業。話題は自民党と民主党の総裁選に移っているようです。それにしても、自民党も酷いものです。戦前思想の亡霊・安倍、軍事オタクで潜在的核抑止力のため再処理を続けなければいけないと主張する石破、それから小・石原・・・。選挙をしたら第1党になりそうだと言われていますけれど、そうなったら、また元の木阿弥、原発も推進されます。維新の会は安倍やら、前回の選挙で落選した自民党議員に接触しているとのことですが、本当に脱原発をやる気があるとはとても思えません。それに、橋下は憲法改正のための国民投票をするとか仰っていますけれど、恐ろしいことです。民主党も、ゼロパーセントシナリオにした場合の問題点などを議論しているようですけれど、電気料金が2倍になるとか、否定的なことばかり言っています。(もちろん2倍になるなどと言うのは大嘘です。)それよりも、問題があるとしたら、それをどうやって克服して行くかを考えるべきなのではないのでしょうか?様々な方策がある筈です。
 そんな中で、脱原発の新しい動きも出ています。



マエキタさん頑張って!

 本日のお昼の音楽はベートヴェン「ピアノソナタ」です。


それでは31番をどうぞ。

2012年9月4日火曜日

「かき揚げ蕎麦」と「いまこそ私は原発に反対します」と「領土」そしてモーツァルト「ヴァイオリンソナタ」

日の昼食は「かき揚げ蕎麦」です。


それから「白玉あずき」も買って仕舞いました。本日は、忙しく疲れ気味で少し心配事もあってブログを書くのをお休みしようかとも思ったのですが、矢張り書いておくことに致しました。

 先日注文しておいた本が届きました。


日本ペンクラブが編輯した本です。数多くの作家の方たちが書いていらっしゃいます。帯に「言葉は原発の壁を越えることができるのか?」とあります。私は言葉を信じ、お仕事にしている者として興味深く読むことに致します。

 先日、東京都が尖閣諸島を調査致しました。石原都知事は「貧しい石垣島の漁師のために船だまりをつくる」などと仰っています。先日は実効支配を強めるためと仰っていましたね。大体、石垣島の方に大変失礼な言い方だと思いますけれど、このように心にもない空疎な言葉を聞くと吐き気を催します。かつては小説家だった筈ですけれど・・・。
 中国政府は冷静な対応をしているようですが、緊張が高まっても何もいいことはありません。領土、領土と仰っていますけれど、小さな無人島ではなく、多くの人が住む豊かな大地が汚染され人が住めなくなっている現状をどう考えていらっしゃるのでしょうか?原発に反対する者を感情的だとか言って馬鹿にしていらっしゃいますけれど、本当に愚かなのはどちらなのでしょう?

 本日の音楽はモーツァルト「ヴァイオリンソナタ」です。


それでは第25番K.301をどうぞ。何時も一人で弾いています。

2012年9月3日月曜日

「コロッケパン」と「ロールケーキ」と「女たちの一票一揆」そしてモーツァルト「ピアノ協奏曲」

日の昼食は「コロッケパン」「ロールケーキ」です。


どちらも頂き物ですが、美味しかったです。

 本日は午前中に専攻科委員会(大学院の会議)がありました。午後は私が委員を勤めている審議会の委員会がございましたので、行って参りました。会議漬けの一日でした。やれやれ。

 「女たちの一票一揆」のアクションです。



頑張りましょう。

 本日のお昼の音楽はモーツァルト「ピアノ協奏曲」です。



本日は第23番第2楽章アダージョを貼っておきます。