2012年1月31日火曜日

KFC「超肉食系サンド」と「時計じかけのオレンジ」そしてマーラー「交響曲第1番」

日の昼食はケンタッキー・フライドチキン「醤だれチキンサンド」です。


こんなチラシが入っていました。


カロリーがもの凄く高そうですね。恐ろしいですね~。一体誰が食べるのでしょうか?

 先日読んだ「ビブリア古書堂の事件帖」にアンソニー・バージェスの「時計じかけのオレンジ」が取り上げられていました。


私も持っています。然しこの版は最終章が省かれているそうです。そのことは訳者もあとがきで述べています。事情は少々ややこしく、アメリカ版では、最初に英国で出た版の最終章を削除した形で出版されました。その巻の事情は私にもよく分かりません。スタンリー・キューブリックの「時計じかけのオレンジ」はこのアメリカ版を基にしています。


それだけならまだしも、後に英国で出された版で、著者自身が最終章を削って仕舞いました。


私の持っている原書もこの版です。ですから、私は元々あった最終章を読んでいません。ところが、最近出た翻訳ではその最終章が加えられ「完全版」と名付けられているとのことです。この最終章では主人公が更生する旨が書かれているそうです。私は元々最終章は読んでいませんから、ない方がいいと思うのですがどんなものでしょう。
 「時計じかけのオレンジ」は結構読むのに苦労します。近未来の若者言葉を著者が造っています。バージェスはジェイムズ・ジョイスの影響を強く受けていますから、「フィネガンズ・ウェイク」の影響でこのようなことをしたのではないかと思います。翻訳者のどう訳したらいいか苦労されたのではないかと思います。

 本日のお昼の音楽はマーラー「交響曲第1版(巨人)」です。本日はドゥダメルの「ロサンジェルス交響楽団就任コンサート」のライヴで聴いております。


私はコンサートでドゥダメル/シモンボリバル・ユース・オーケストラの演奏を聴いたことがありますけれど、とても素晴らしい演奏でした。本日はアバドの指揮でお聴き下さい。









2012年1月30日月曜日

「チキンラーメン」と「ビブリア古書堂の事件帖」そしてマーラー「交響曲第5番」

日の昼食は時間がなかったので買い置きの「チキンラーメン」で済ませました。


そして、学生から「キットカット」を頂きました。「キットカット」は受験シーズンになるとスーパーなどで大量に出回りますね。「きっと勝つ」との語呂合わせで縁起物になっているようです。

 昨日「ビブリア古書堂の事件帖」1・2を読みました。


すぐに読み終わって仕舞いました。表紙のようにコミックスでも読んでいるような感じです。でも、結構面白く読みました。殺人事件のような大きな事件は起きませんが、古書を巡る事件が次々に起こり、古書堂の店主栞子(しおりこ)が解決して行きます。最初は、何と「漱石全集」、特に「それから」を巡る謎です。私は、漱石全集は隅から隅まで何度も読んでいるので、謎解きが終わる前に分かって仕舞いました。
 これからもこのシリーズは続きそうです。楽しみに第3巻が出るのを待つことに致します。なかなか良質のエンターテインメントです。皆さんも気軽に読んでみては如何でしょうか。

 本日の音楽はマーラー「交響曲第5番」です。


ドゥダメルのサイン入りです。本日は大植英二の指揮でアダージェッタをどうぞ。

2012年1月28日土曜日

「照り焼きチキンバンズ」と「ポイントカード」そしてエルガー「チェロ協奏曲」

日の昼食は「照り焼きチキンバンズ」「カスタードコロン」です。


本日はパン屋さんのポイントカードが堪ったため、食パン+200円分のパンが無料。しかも、「照り焼きチキンバンズ」と「カスタードコロン」は100円均一になっていたため全て無料でした。よしよし。

 その他チマチマと色んなものを買いました。キシリクリスタルの「完熟マンゴー&レアチーズ」、「ダース・プレミアムミルク」、非常食用の「チキンラーメン」それから本2冊です。
 本は、「ビブリア古書堂の事件手帖」の1と2です。先日読んだ「吸血鬼と精神分析」に較べると多分他愛ない内容なのだと思いますけれど、私は「図書館」とか「(古)書店」だとか「楽器店」などと言う言葉に頗る弱いのです。休日のリラックスタイムにでも読むことに致します。


表紙がコミックスのようですがそうではありません。

 本日のお昼の音楽はエルガー「チェロ協奏曲」です。


それではデュプレの演奏をどうぞ。指揮はデュプレの夫、若き日のバレンボイムです。





2012年1月27日金曜日

「出講」とラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番」

日は出講日でした。試験を致しました。少しホッとしていますけれど、試験の採点をしなければなりません。
 疲れていますけれど、それでもブログを書くのは私の性格です。ブログは、始める時に、日曜日と学会やコンサートなどで出かける時以外は毎日書こうと決めていたので、その通りにしないと気が済まないのです。ヴァイオリンの練習にしてもそうで、毎日少しずつでも練習することにしているのでどんなに疲れていても練習します。それから、腹筋・背筋運動とストレッチ、毎日戴くバナナ・ヨーグルト、それから、大学に入った頃に必ず1日少なくとも10ページは英語を読むと決め、それも未だに続いています。
 これはよく言えば意志が強いと言うことなのでしょうが、時々自分の頑なさに嫌気がさすことがあります。意志が強いと言うより、そうしないと気持ち悪いと言うか不安になると言うか、兎も角そうせずにはいられないのです。本当はもう少し柔軟になった方が生きやすいのだとは思うのですけれど・・・。
 本日はこの辺りにしておきます。本日の音楽はラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番」です。


本日はエレーヌ・グリモーの演奏を貼っておきます。ちょっと変わったラフマニノフです。





2012年1月26日木曜日

「コロッケバンズ」と「吸血鬼と精神分析」そしてベートヴェン「トリプルコンチェルト」

日の昼食は「コロッケバンズ」「スコーン」です。


先日買ったペコちゃん人形に付いていた「ルックチョコレート」を戴きました。


「ルックチョコレート」を戴くのは本当に久しぶりでしたが、とても美味しかったです。何と言っても「れん乳仕立て・つぶつぶいちご」ですから。

 笠井潔「吸血鬼と精神分析」を読み終えました。就寝前などにチビチビ読んでいたので長いこと楽しめました。


この小説はもちろんフィクションではありますが、ジャック・ラカンとジュリア・クリステヴァをモデルにした人物が登場します。そしてここで展開される精神分析理論は正確に新フロイト派のラカンの理論と、クリステヴァの「恐怖の権力」における「アブジェクシオン」の理論をなぞっています。
  二人の理論を知っていればより面白く読めるのだとは思いますけれど、知らなくても小説自体の記述がその解説ともなっていますので、知らなくとも充分楽しめますし、また、お勉強にもなると思います。
 ファロス中心主義のフロイト・ラカンの理論にクリステヴァのアブジェクシオンの理論とが対決することになり、それが殺人事件の真相と繋がって行きます。私はもちろんフロイトやラカンのファロセントリックな理論には以前より批判的でしたので、クリステヴァ派です。
 そして、更に面白いのは、その二つの思想が、古の母系制時代の地母神の信仰と、それ以降のユダヤ教・キリスト教などの父権的宗教と結び付けられて語られている点です。そんじょそこいらの推理小説とはひと味違います。

 本日のお昼の音楽はベートヴェン「トリプルコンチェルト」です。


本日はザルツブルグ音楽祭のDVDで聴いております。アルゲリッチ・カプソン兄弟・ドゥダメル/シモン・ボリバル・ユース・オーケストラの演奏は数年前生で聴きました。最も感動したコンサートの一つです。ドゥダメル/シモン・ボリバル・ユース・オーケストラだけで演奏されたマーラー「交響曲第1番(巨人)」にもとても感動致しました。それでは全曲をどうぞ。







2012年1月25日水曜日

「肉うどん」と「ペコちゃん人形」そしてモーツァルト「ヴァイオリン協奏曲」

日の昼食はセブンイレブンの「肉うどん」です。


そしてまたしても「豆大福」・・・。

 本日セブンイレブンに行ったのは、目的があってのことです。もちろん、「ペコちゃん人形」を購入するためです。買いました。昨夜熟考に熟考を重ね決意致しました。


大概の人は「ペコちゃん」人形が欲しくて買うのだと思いますが、お菓子が抱き合わせです。ちょっと狡い気も致しますが仕方ありません。紙のバッグも可愛いかも。


 本当は赤いお洋服の方を買おうと決めていたのですけれど、売り切れておりました!でもこちらも可愛いのでいいことに致します。また、オフィスに仲間が増えました。ちょっと嬉しいかも。
ミッフィーちゃんの縫いぐるみなどには「対象年齢3歳以上」などと書いてあります。私はもちろん3歳以上ですから問題ない訳ですけれど、30歳以上ともなると3歳からは余りにもかけ離れているので、私が買ってもいいのか知らん?などと思って仕舞います。書いてはありませんでしたが、ペコちゃんは一体対象年齢は何歳以上なのでしょうか?でも、皆さんも欲しくなって来たでしょう?なくならないうちに買って下さいね。2000円です。

 本日のお昼の音楽はモーツァルト「ヴァイオリン協奏曲」です。


本日は第3番 K.216をヒラリー・ハーンの演奏で貼っておきます。それにしてもヒラリーのボーイングは見事です。私もお手本にしております。尚、お年玉年賀はがきの当選発表がございましたけれど、今年は切手シートが3枚当たりました。200枚近く戴きますので、確率から言ってこんなものでしょう。





2012年1月24日火曜日

「スパゲティ」と「ペコちゃん」と「読書会」そしてラヴェル「ピアノ協奏曲」

日の昼食はまた時間がなかったので、セブンイレブンの「スパゲティ・ナポリタン」で済ませました。


また「豆大福」を買って仕舞いました。ここのところ、セブンイレブンに行くと必ず買って仕舞います。よいのでしょうか?セブンイレブンでふと目に付いたのですが、「ペコちゃん」人形(お菓子付き)が2000円で売っておりました。余程買って仕舞おうかと思ったのですが、ここは一度熟考すべきだと思い止めておきました。こんなのです。


買うべきか買わぬべきか・・・? "To buy or not to buy, that is the question." ・・・またしてもKは深い形而上学的苦悩に陥るのでした。数日中には結論を出すつもりです。買うにしても赤いお洋服のにすべきか、それとも青いのにすべきか・・・。悩みは深い!

 本日は午前中に「読書会」がありました。


今回読んだのは綿矢りさ「かわいそうだね?」です。まずまずの小説です。この作品は昨年2月から5月にかけて連載され、10月に単行本として刊行されました。小説の冒頭に、地震の揺れを感じ目眩を起こす場面があります。連載中には読んでいないので確認は出来ません出れど、この部分は恐らく単行本になったときに挿入されたのではないかと思います。
 3.11の後、作家はどういうことを感じたのでしょうか?あの圧倒的な出来事の後、一体自分は何を書き得るのか考えざるを得なかったのだろうと思います。例によって「ケーキ」を戴きました。


春らしい可愛らしケーキです(寒くて全然春ではありませんけれど)。お味も美味しかったですよ。(それなのに「豆大福」を・・・)

 本日の音楽はラヴェル「ピアノ協奏曲」です。


本日はエレーヌ・グリモーの演奏を貼っておきます。グリモーは最近モーツァルト「ピアノ協奏曲19・23番」をリリースしましたね。これは買わないと!

2012年1月23日月曜日

「豆大福」と「音楽の友」と「電力」そしてモーツァルト「ピアノソナタ」

日の昼食は時間がないので「カップヌードル・天そば」で済ませました。


それから「豆大福」も・・・。

 「音楽の友」2月号が届きました。特集は「生誕150年 ドビュッシーを愉しむ」です。古今の名演奏などが紹介されていますよ。そう言えば、最近、グリモーがドビュッシーを録音したので買おうかなと考えていました。今年はドビュッシー・イヤー。素敵なコンサートが聴けるかも知れません。

 昨年公表された政府の「電力需要」の予測では全国で1割電力不足になるとのことでしたが、別の試算があり公表されていなかったことが判明しました。公表された政府の見通しには、法律的に電力会社が供給出来る、再生可能エネルギー759万キロワットを計算に入れなかったり、火力発電所の定期検査を態々8月に設定したり、揚力発電の発電量を低く見積もったりして、不足になると宣伝していました。しかし、総理補佐チームが経産相などからのデータを基にして試算した結果は6%くらいの余裕があると言う試算だったそうです。
 以前から心ある専門家は原発が停止しても電力は不足しないと言っておりました。それが証明されたことになります。政府は後になって「足りませんでした』とは言えない。慎重に堅い数値をまとめた。」などと言っているようですけれど、これは明らかに原発を再稼働するために態と電力不足を強調したものとしか思えません。東京電力が行った計画停電にしても、後になってする必要は全くなかったことが判明致しました。こんなに大変な事故が起こり、しかも、また何時大きな地震があってもおかしくないような状況で何故こうまでして原発を再稼働させようとするのでしょうか?矢張り、利権なのでしょうね。
 こんな小細工をするより、現在ある再生可能エネルギーをもっと利用できるように送電事業を早く分離したり、必要ならば、天然ガスプラントを建設するなど、原発に頼らなくともいくらでも手はある筈です。嘘をついて原発が必要なのだと思わせるようなことはもう止めて下さい!

 本日のお昼の音楽はモーツァルト「ピアノソナタ」です。


それでは内田光子さんの演奏で第13番K.333を貼っておきます。





2012年1月21日土曜日

KFC「レッドホットチキンラップ」と「年賀状」そしてパガニーニ「ヴァイオリン協奏曲」

日の昼食はケンタッキー・フライドチキン「レッドホットチキンラップ」です。


午前中は講義の準備。これから、年賀状の返事を7~80枚書かなくてはなりません。遅い!殆どは卒業生からの年賀状のお返事です。今日中に書いて仕舞わないと!でも、葉書が足りるか知らん?

 先日の続きを少し。今朝、新聞に橋下氏率いる「維新の会」(何と復古的な名前でしょう!)が次の総選挙で衆議院200議席を目指すとの記事がありました。公務員人件費などをスケープゴートにして、本当にそうなって仕舞うのではないかととても不安です。そして、議席を獲得したら、「何も決められない民主主義」とか言っている「維新の会」はろくに議論をすることもなく、福祉の切り捨て、教育基本法を改悪、場合によっては平和憲法の改正までして仕舞うのではないかととても心配です。兎に角変化を求める気持ちは分からないではありませんけれど、彼らが日本をどんなところに導こうとしているのかしっかり考え、スローガンに惑わされることなく冷静な判断をして戴きたいと思います。私も学者の端くれですから、本ばかり読んでいて何も分かっていないと怒られるかも知れませんけれど。

 本日のお昼の音楽はパガニーニ「ヴァイオリン協奏曲第1番」に致しました。


本日は諏訪内晶子さんの演奏で一部を貼って起きます。1990年、チャイコフスキ・コンクール優勝の際の演奏と、2001年の演奏がありましたので、聴き比べてみて下さい。



2012年1月20日金曜日

「出講」と「たこ焼き」と「原発」そしてバッハ「ヴァイオリン協奏曲」

日は「出講日」でした。授業は今日で最後です。来週試験をして出講は終わり。
 お腹が空いたので帰りにまた「たこ焼き」を買って参りました。


何時ものことですけれど、イソジンでしっかりうがいをし、除菌ハンドソープで爪の間まで綺麗に洗ってハンドクリームを塗りました。などと書いているうちに出講先の事務から電話があり、1回休講にした分をどうするのだと聞かれました。実は、出講日は金曜日なのに、日程的にきつかったのか、1回土曜日に授業が入れられていました。契約では金曜日に行くことになっている訳ですし、土曜日にまで出講したくなかったので休講に致しました。最近は、授業回数が増えた上に休講にしたらうるさく補講をしろと言われます。授業回数などちまちました数字ばかりに煩くなっています。補講は出来ないとお断りしたところ、1回分給与から差し引くとのことです。どうぞ、どうぞ。

 また原発に関する腹立たしいニュースがありました。まず、内閣府の原子力安全委員会の作業部会が、事故の際住民の避難に当たってスピーディを使用しないとの方針を出したと言うことです。その理由はスピーディは正確性に欠けるので実測値を基にするとのことです。馬鹿にしています。スピーディはチェルノブイリ原発事故の後、30年130億円の費用をかけて開発されました。事故の際には早急に実測が出来ないことを見越してそれを補うために莫大な税金を費やして開発された筈です。事故の場合には兎も角早く避難することが大切だからです。実際に今回の事故では、飯舘村なので実測値が計測されたのは事故からかなり時間が経ってからでした。そしてスピーディの予測はかなり正確なもので、すぐに公表すれば態々汚染の少ないところから飯舘村など汚染の高い所に避難して、不要な放射線被曝を受けることもなかった筈です。
 そして、もう一つはスピーディのデータがアメリカ軍にはすぐに伝えられていたと言うニュースです。どういうことなのでしょうか?理由は、アメリカ軍には援助をしてもらうからとのことですが、住民はどうでもいいのですか?アメリカが事故後すぐに在日アメリカ人を80キロ圏内から避難させました。福島県の住人より、アメリカ人の方が正確な情報を得ていたと言うことでしょう。腹立たしくてなりません。

 このことは書くのはよそうと思っていたのですが、腹立ち紛れに書いておきます。日曜日の「報道ステーションSUNDAY」に大阪のスタジオで橋下大阪市長と北海道大学の山口二郎先生が対談をされていました。橋下市長は山口先生が意見を言われると薄ら笑いを浮かべ、学者は本ばかり読んでいて現実が全く分かっていないと言って、まともに意見に耳を傾けようともしません。一人でペラペラと喋り続け、山口先生が意見を言うとその度にまた学者には分からないと繰り返します。一方、東京のスタジオに何故か作家の渡辺淳一が出演していて、橋下市長に「どんどんやって下さい」などと言うと、橋下氏は渡辺氏のようにものの分かった人のご意見ならどんどん聞きたいなどと言います。アナウンサーが学者には分からなくて小説家なら分かるのですかと尋ねると、橋下市長は、当たり前ですよ、分かっていなければベストセラーなど書けませんからなどと全く根拠のないことを言います。
 あれを見て大阪の皆さんはどう思われたのでしょうか?私は、批判的な意見は封殺し、都合のいい意見だけを聞こうとする態度に腹が立ちました。そればかりではなく、本当は学者には何も分からないなどとは恐らく思っていないのに、一般に人にそのような印象を与えようとする態度に吐き気が致しました。実に品がありません。結えなく人を馬鹿にしたり貶めようとするような人間を私は心から軽蔑します。

 本日の音楽は気分を変えるためバッハ「ヴァイオリン協奏曲」を聴くことに致します。


本日はヒラリー・ハーンの演奏で「トッペル」の第1・3楽章を貼っておきます。


2012年1月19日木曜日

「クリームパン」と「グスタフ・レオンハルト」そしてバッハ「インヴェンション」

日の昼食は「クリームパン」「くるみパン」です。


チーズが切れていたので何時もの明治十勝スマートチーズを買っておきました。

 著名な鍵盤奏者グスタフ・レオンハルト氏の訃報がありました。16日に亡くなられたそうです。享年83歳。私はバッハ好きなのでとても残念でなりません。昨年来日されコンサートを開かれましたが聴きそびれました。丁度学会の日程と重なって仕舞ったためです。もう、ご高齢なので次に何時聴く機会があるか分からないと思っていましたけれど、本当に最後の機会だった訳です。学会をサボってでも聴きに行くべきでした。とても残念でなりません。レオンハルト氏が残してくれた素晴らしい演奏に感謝しつつご冥福をお祈りしたいと思います。


 本日のお昼の音楽は久しぶりにレオンハルトの演奏でバッハ「インヴェンションとシンフォニア」を聴くことに致しました。


それではインヴェンションを何曲か貼っておきます。





2012年1月18日水曜日

「コロッケバンズ・あんドーナッツ」と「プリン」そしてプロコフィエフ「ヴァイオリン協奏曲」

日の昼食は「コロッケバンズ」「あんドーナッツ」です。


「プリン」も買って仕舞いました。会議があり昼食を取る時間がなくて今頃になりました。身体が「あんドーナッツ」と「プリン」を求めておりました。忙しくて疲れ気味なので、少し甘やかしてあげました。相変わらず忙しく今日もしなくてはならないお仕事がぎっしり詰まっております。やれやれ。

 今朝の新聞によりますと、先日政府が発表した原発の耐用年数40年の例外規定として60年と言う数字が挙げてありました。心配していたとおり結局は元の木阿弥です。40年を経過した時点でチェックすると言うことですが、これまでも、検査をした上で運転延長を認めていました。しかし、実際にはチェックと言っても形ばかりで、実質的には全く機能していなかったと言うのが現実です。何も変わっていません。むしろ、老朽原発の再稼働にお墨付きを与える方策としか思えません。これだけの大事故を起こし、多くの人々を苦しめながら、経済優先の体質は全く変わっていないようです。

 本日のお昼の音楽は昨日と同じ CD を聴いております。


本日は、プロコフィエフ「ヴァイオリン協奏曲第1番」を貼っておきます。





2012年1月17日火曜日

「かき揚蕎麦」と「豆大福」そしてグラズノフ「ヴァイオリン協奏曲」

日の昼食は「かき揚げ蕎麦」です。


それから、「豆大福」・・・。

 ユリア・フィッシャー 'Russian Concertos' を買いました。


 ハチャトゥリアン「ヴァイオリン協奏曲」、プロコフィエフ「ヴァイオリン協奏曲第1番」、グラズノフ「ヴァイオリン協奏曲」が入っています。オーケストラは「ロシア・ナショナル管弦楽団」です。
ロシア・ナショナル管弦楽団は上原彩子との共演でラフマニノフ「ピアノ協奏曲第3番」、ドヴォルザーク「交響曲第9番」をコンサートで聴いたことがあります。なかなかいいオーケストラです。
 このCDを買ったお目当てはグラズノフ「ヴァイオリン協奏曲」です。結構好きな曲なのですが、CD を持っていませんでした。ハイフェッツやミルシティンと言ったユダヤ人音楽家はグラズノフが当局と掛け合ってくれたお陰でペトログラードで音楽を学ぶことが出来ました。そのためか、ハイフェッツやミルシティンもこの曲をリリースしています。

 本日はヒラリー・ハーンの演奏を貼っておきます。彼女もこの曲をレパートリーにしています。








2012年1月16日月曜日

「カップヌードル」と「鼻水」と「不確定性原理」そしてショスタコーヴィッチ「ピアノ協奏曲」

日は午前中講義、午後すぐに会議があったため昼食を買いに行く時間がなさそうだったので、来る途中で「カップヌードル」を買って来てそれで済ませました。


 会議は来年の教員免許更新講習についての会議でした。夏休みに開く講習の準備を昨年末から始めているのです。今年の夏休みもオープンキャンパスやこの講習があったりしてなかなかお休みと言う訳には行きそうにありません。

 先日からどうも「鼻水」が出ます。文字通り殆どお水です。目と鼻の周辺がショボショボして落ち着きません。それに授業中はちょっと困ります。時々発症するアレルギーのせいなのか、少し風邪気味なのかよく分かりません。一応、用心のため、何時もより頻繁に「イソジン」でうがいをしています。私はもう少なくとも10年以上熱が出るような風邪は引いていませんけれど、一度熱が出ると、扁桃腺が腫れて高熱になります。そうなっても、今は卒論指導や入試の準備などで休める状況にはありませんので、気を付けなければいけません。喉が腫れている様子はないので多分大丈夫だと思います。

 今朝の新聞で、ハイゼンベルクの「不確定性原理」が成立しない場合があると言うことを証明する実験結果が出たとの報道がありました。大変なことです。本日は時間がないので詳しいお話しは致しませんけれど、近いうちに少し詳しくお話しをしたいと思います。

 本日のお昼の音楽はショスタコーヴィッチ「ピアノ協奏曲第1番」です。


それではマルちゃんの演奏を貼っておきます。



2012年1月14日土曜日

「センター試験」・・・そしてバッハ「ゴールドベルク変奏曲」

日はセンター試験でした。
 朝は6時30分に起きました。まだ外は暗く人間が起きていい時間ではありません。人間は夜行性ではないのですから、お日様がしっかり昇ってから起きるのが本当です。
 1科目目は社会。今年から地歴・公民を同じ時間帯で行うように変更されました。受験生は前もって登録し、それに基づいて、地歴の問題のみ、地歴・公民、公民のみを振り分けて配布します。私の担当した部屋は中講義室で収容人数は80人でした。配布や説明の時間が足りず、試験開始を5分繰り下げました。私は、せっかちで動作が機敏なので、配布や回収普通の人の倍くらい出来ます。その私がいたのにも拘わらず時間が足りないと言うことは他の試験室もきっと時間が足りなかっただろうと思っていたところ、矢張り、大きな教室で2科目受験の部屋は全て時間が足りず開始時刻が繰り下げになっていました。全国的にもそういうところが多かったのではないかと思います。多分来年は学生や監督をする教員の集合時間を早くするようになると思います。私の担当した部屋は、私の他は定年前の教授と50代後半くらいの女性の助教の先生でしたが、動作が少々遅いのでイライラして仕舞いました。悪い癖です。それに、今年は説明分がまた増え、地震の際の注意や、不正に対する注意事項が加えられていました。毎時間同じ説明を長々と聞くのも大変だと思います。
 お昼休みはは実質25分。時間がないことは分かっていたので、お弁当を頼んでいました。


美味しくない上に量が多すぎましたが、残したくないので無理して全部戴きました。そのせいか、(何時も?)食後の2科目目・国語の時間は眠くて仕方ありませんでした。実を言えば何度か数分間失神していたかも知れません。(ここだけの話にしておいて下さい。)
 最後の、リスニングはとても神経に悪い科目です。トラブルがあった時の対応がややこしく、おまけに、通常の試験終了後、再開テストをしなければならない場合があるので、受験生が手を挙げたらどうしようとビクビクしています。でも、トラブルもなく無事終了しました。ある受験生が、ICプレーヤーを机の右側の縁に置いていて、肘が当たったら落ちそうなのでヒヤヒヤしていました。
 受験生の皆さんも大変ですね。私はセンター試験と個別試験を一つ受けただけですけれども、大学を一校だけ受ける受験生はむしろまれで、大多数は複数の大学を受験するのだと思います。悔いの無いようしっかり頑張って下さい。
 兎に角疲れました。殆ど休みもなく一日中監督するのは大変苦痛です。特に、何もしてはいけないと言うのは本当に堪りません。時間が経つのがとても遅く感じられます。でも無事に終わってホッとしています。明日はゆっくり寝ます。

 本日の音楽は、疲れを癒すためバッハ「ゴールドベルク変奏曲」を聴いています。


それでは全曲をグールドの演奏をどうぞ。







2012年1月13日金曜日

KFC「チキンフィレサンド」と「節電」そしてベートヴェン「ヴァイオリン協奏曲」

日の昼食はケンタッキー・フライドチキン「チキンフィレサンド」です。


 本日は明日・明後日のセンター試験の準備のため出講先の大学がお休みです。私の大学も休講になっています。

 この冬、大学のエアコンの設定温度は18度となっております。節電のためです。でも、寒い!授業や会議の時など、冷え性の私は手足が冷たくなって凍えそうになります。幸い、自分のオフィスは個別対応のエアコンが付いておりますので、温度設定も自分で出来ます。私は、20度くらいに設定し、電子座布団とパネルヒーターで足腰に暖を取っています。そのせいで、机周りはコードがごちゃごちゃと入り組んでいますけれど。
 先日、階段に「健康へ一歩一歩の積み重ね」などと言ったステッカーが貼られているお話しをしましたけれど、あれも、別に学生や教員の健康を気遣っている訳ではなく、経費節減のためです。お休みの時にはエレベーターが一台しか動いていないので、なかなか来ません。
 そうでなくとも、先進国で最も教育予算が少ないのに、毎年文科省からの補助金がカットされているため大学も経営が大変で、至る所に経費節減の影響が出ています。最近、何だか、教員にも学生にも風邪引きさんが多いようですけれど、これも学内が寒いせいではないかと疑っています。冷暖房費の節約はそれ自体よいことだとは思いますけれど、それで風邪引きさんが沢山出たら何のことやら分かりません。

 本日のお昼の音楽は先日に引き続き4大ヴァイオリン協奏曲のうちの一つ、ベートヴェン「ヴァイオリン協奏曲」です。本日は、ムター姉さんの DVD で聴いています。録音は1984年。ムター姉さん21歳の演奏です。オーケストラはカラヤン/ベルリンフィル。ムター姉さんはカラヤンの秘蔵っ子でしたからね。


本日は1989年のムター姉さんと小澤/ボストンの演奏を貼っておきます。ムター姉さんお得意の一曲です。







2012年1月12日木曜日

「おいもとりんごのシナモンブレッド」とチャイコフスキー「ヴァイオリン協奏曲」

日の昼食は「おいもとりんごのシナモンブレッド」です。


本日は先ほどまでゼミでした。一人は本日で書き終わりました。ここのところ他にもお仕事が沢山あるのに、卒論の英語を直すのにかなり時間を取られています。

 本日のお昼の音楽はチャイコフスキー「ヴァイオリン協奏曲」です。

下の写真は、一昨年、エサ=ペッカ・サロネン/フィルハーモーニア管弦楽団との共演で「チャイコフスキー・ヴァイオリン協奏曲」が演奏されたコンサートの際に戴いたヒラリーのサインです。
 この曲は主立ったヴァイオリニストの殆どが録音しておりますので、リリースされた CD も多く、私も恐らく20枚くらいは持っています。日本の主立ったヴァイオリニストの CD を何枚か挙げておきましょう。
 まずは五嶋みどりさん。


 そして諏訪内晶子さん。



諏訪内さんはチャイコフスキー・コンクールでのライヴと、2000年のチェコ・フィルとの演奏をリリースしています。もちろん、2000年版の方がずっといいです。
 若手では、神尾真由子が昨年リリースしました。これもなかなかいい演奏です。神尾真由子は以前より私が一番期待している若手ヴァイオリニストです。


 そして、庄司沙矢香


本日は庄司沙矢香の演奏で全曲、それから五嶋みどりさんの演奏で第1楽章を貼っておきます。現時点での力量の差は明かですけれど、庄司さんはお若いので今後を期待したいと思います。