2011年8月11日木曜日

「ミニ冷やし中華」と「冷やしぜんざい」と「菅首相退陣」そしてモーツァルト「ピアノ協奏曲」

日の昼食はセブンイレブンの「ミニ冷やし中華」です。

食欲がなくてやっと戴きました。「また?」と言われそうですけれど、デザートた「冷やしぜんざい」です。

 第2次補正予算案、再生可能エネルギー固定価格買い取り法案、特例公債法案が通りそうな見通しとなり、菅首相が退陣する運びになりそうです。でも、一体誰が首相になるのでしょうね。いずれにしても、脱原発は遠のくことになりそうです。世論調査では、首相になって欲しい人に、自民党の石破氏や安倍氏の名前などもあがっていましたけれど、本当は核武装したいと思っている兵器オタクの石破氏、戦前の思想を引きずる安倍氏、そんな人を首相にしたいと思っている人がいるかと思うと情けない気持ちになって仕舞います。それにしても、なって欲しい人がいないと言うのも寂しいですね。日本の政治の貧困には目を覆いたくなるものがあります。

 本日は夕方、この3月に卒業したゼミ生が3人遊びに来ることになっています。一番遠いのは福岡から。里心が付くのには少し早すぎる気も致しますけれど。

 本日のお昼の音楽はモーツァルト「ピアノ協奏曲第23番」です。

最近はこの内田光子さんのCDを聴く機会が多くなっていますけれど、本日は、ホロヴィッツ/ジュリーニの1983年の録音で聴いています。

本日は内田光子さんの演奏で13番を貼っておくことに致します。例によって顔が・・・。






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