2011年1月10日月曜日

寒さと「苺」とチャイコフスキー「ゆううつなセレナーデ変ロ短調」

日、今日と寒い日が続きます。今朝はうっすら雪が積もっておりました。時々あるのですが、昨夜は風邪ではなにのに何だか身体の芯が冷えて堪らないので、早めにお風呂に入りました。ところが、いくらお湯に浸かっていても、中々身体の芯が温まりません。結局1時間半くらいお風呂に入っていました。お陰で、N響アワーを観そびれました。時々こういうことがございます。多分自律神経の問題なのだと思います。私にとって寒さとは死のイメージに結び付いていて、きっと死ぬときはこんななのだろうなと思って仕舞います。そして、こんな時は少し人の温もりが欲しくなりますが、駄目駄目そんな弱くてはと自分を叱咤致します。でも、今日はもう大丈夫。

 本日の昼食は「ゴボウサラダ&トマトサンド」「ポテ栗」です。

「苺」の旬はまだのような気も致しますが、ここのところずっと店頭に苺が並んでおりますので、買って参りました。ケーキなどに載っているのは除いて今年初めてです。コンデンスミルクも買っておきました。昨年残ったコンデンスミルクは時々ペロペロしていううちに何時の間にかなくなっておりました。(;^_^A

 本日のお昼の音楽はチャイコフスキー「ゆううつなセレナーデ変ロ短調」を聴いております。

それでは、イツァーク・パールマンの演奏を貼っておきます。このような曲はパールマンにはぴったりですね。


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