2009年9月16日水曜日

追伸:仏像女子

先ほど友人からメールがあり、長時間待った末やっと阿修羅様にお会いできたとの報告がありました。正面で目が合ったと時には何故かドキドキしたそうです。最早、立派な「仏像女子」ではありませんか!
 今、ちょっと一息入れて、昨年の暮れ(?)放送された芸術劇場での諏訪内晶子、ジュリアン・ラクリンの演奏を録画した DVD を見ています。諏訪内晶子が、モーツァルト、ドビュッシー、ブラームスのヴァイオリン・ソナタ。ピアノはニコラ・アンゲリッシュ。それから、ラクリンの方は、ドヴォルザークの「二つのロマンティックな小品」とグリーグの「ヴァイオリンソナタ3番」、サンサーンスの「序奏とロンド・カプリチオーソ」などを演奏しています。ピアノはイタマール・ゴランです。二人とも素晴らし演奏をしています。

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