2011年2月25日金曜日

「さつまいもとりんごのシナモンブレッド」と「入試」とジュリア・フィッシャーのバッハ「無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ・パルティータ」

日は午後から採点がございますので、昼食を早めにとっています。先ほど昼食を買って参りましたが、昨日にも増して暖かい日になりました。私はせっかちで高速歩行を致しますので、少し汗ばむほどでした。

 本日の昼食は「さつまいもとりんごのシナモンブレッド」です。

デザートはまたです。

 本日は前期日程入試です。私は午前中の英語の試験が終わり次第採点に取りかかりますので、試験監督などは免除されております。それでも普段より少し早めに参りました。午後はずっと採点。明日も朝から採点。憂鬱です。

 本日はあるコンサートの会員先行予約があり、10時から断続的に電話をかけておりましたが、先ほどやっと電話が繋がり予約出来ました。でも、余りよい席ではございません。予約方法を考えて直して戴けないものでしょうか。葉書で抽選をするとか。時間ばかりかかり、イライラします。最近、いい席が取れたことがございません。何方かコツとかをご存じの方がいらっしゃったらお教え下さい。

 本日はジュリア・フィッシャーの演奏でバッハ「無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ・パルティータ」を聴いております。

ジュリア・フィッシャーは1983年ドイツのミュンヘン生まれ。若手ヴァイオリニストですが、ピアノでもコンクールで優勝したことがあり、コンサートも行っています。このアルバムは2枚組でソナタ・パルティータ全曲がおさめられています。美しい演奏です。それでは「パルティータ2番シャコンヌ」を貼っておきます。




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