2011年2月23日水曜日

パン屋オープン、2月22日、悪夢そしてベートーヴェン「ヴァイオリンソナタ第5番・春」

日新しいパン屋さんがオープン致しました。本日の昼食はそこで買った「りんごとキャラメル」「京風抹茶ミニブレッド」です。

デザートはです。
 オープンの日だからなのかも知れませんが、混雑しておりました。レジは2つで、1列になって並んでおりましたが、後ろの70代くらいの女性が、片方のレジの前の方が終わらないうちにカートで私を押しのけて先に終わりそうなレジに行き、前の方のトレイを押しのけて自分のトレイをカウンターに置きました。その方はこんなに買ってどうするのだろうと思われるくらい大量に買い込み、更に、食パンを注文しておりましたが、8枚切りと言ったので店員さんが8枚に切って持って来たところ、1本を8枚切りにしろと言ったのだと大声で怒っておりました。このように品のない方を見ると何だか悲しいような心持ちになります。
 店員さんも慣れていないせいか、手際が悪く大分時間がかかりました。早く落ち着いて欲しいものです。

 昨日、2月2日は猫の日だったようです。私にとっては2月2日は、アイルランドの作家 James Joyce (1882-1941) の誕生日として記憶されています。それと同時に彼の代表作 Ulysses の出版された日でもあります。

この小説の主人公レオポルド・ブルームが最初に登場する第4挿話の冒頭近くに猫が出て来て、 "Mkgnao!" と鳴きます。普通、英語では猫は 'mew' と鳴きますが、ここでは実際の猫の声をアルファベットで再現しようとしています。それで「猫の日」?と一瞬思いましたが、どうもそうではないようです。ニャーニャーニャーで2月22日になったようですね。

 昨夜はまた身体の表面は暑いのに、身体の芯が寒い状態になりました。なかなか眠れず、どうにか寝付いたと思ったら悪夢を見ました。ある町で子供狩りが行われ、私も逃げています。しかし、追い詰められ、物陰に隠れましたが見つかって捕らえられて仕舞います。でも他の子供たちと連行される途中で何とか逃げ出し、必死に走り、やがて海辺に出ましたので、海に飛び込み沿岸沿いに隣町に逃げようとします。途中伯母の家があるのを思い出し、海から上がって伯母の家に行きます。(実在の伯母ではありません。)伯母は濡れた服を着替えさせてくれ、食事を出してくれようとしますが、伯父が帰り伯母に何事かを囁いております。どうやら自分に累が及ぶのを恐れて私を追っ手につきだそうとしているようです。私はそれを察してまた逃げ出します。伯父が追いかけて来ようとするのを伯母が必死に食い止めていますが、振り返ると伯父は伯母を殺害し私を追ってきます。私は畑や草地を横切って必死に逃げますが、足が速いはずなのに中々進みません。そうやって藻掻いているうちに目が覚めました。起きると汗をかいておりました。
 こんな時にはと昔読んだお話を思いだそうと致しました。「フランダースの牛」、「牛のモーさん」、「仔牛物語」、「牛の王子さま」???

??? とうとう私、乳製品を戴き過ぎて牛に変身して仕舞ったのか知らん?でも大丈夫。角も生えていませんし、手も蹄にはなっておりません。そう言う訳で本日はまた睡眠不足。そのうち失神するかも知れません。

 本日のお昼の音楽は、アルゲリッチクレーメールベートヴェン「ヴァイオリンソナタ第5番(春)、第9番(クロイツェル)」を聴いております。

それでは第1楽章を貼っておきます。「春」と言うだけあって、ベートヴェンの曲としては明るい曲ですね。この二人の演奏はそれこそ余裕たっぷりです。私が弾く時には必死になります。


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