2013年4月27日土曜日

「粗挽きポークウィンナ」と「珈琲店タレーランの事件簿」そしてラフマニノフ「ピアノ協奏曲第3番」

日の昼食は「粗挽きポークウィンナ」「ロイヤルホワイト」です。


食パン、それからスターバックスで珈琲豆も買いました。

 昨日は「出講日」でした。所用がありそのまま帰宅したので更新が出来ませんでした。失礼致しました。

 昨日「珈琲店タレーランの事件簿」第2巻が出ましたので買って参りました。


この珈琲店、二条富小路にある設定になっており、かつての私の縄張りですから読まないわけには参りません。でも、来週から専門外の講義を3コマしなければならず、その準備にまず、スーザン・ソンタグ「隠喩としての病」を読んでおかなければなりません。


 本日の音楽はラフマニノフ「ピアノ協奏曲第3番」です。


マルちゃん、走り過ぎているところがあります。シャイーちゃんが可哀相。でも、「のだめ」で、のだめが、ョパン「ピアノ協奏曲第1番」をリハーサルと全く異なった弾き方をして合わせるのに苦労したシュトレーゼマンが、コンサートの後で「生きていてよかった」と言いますが、多分シャイーちゃんも同じ心境ではなかったでしょうか。それではマルちゃんとリッカルド・シャイー/ベルリン放送交響楽団の演奏を貼っておきます。

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