2011年7月14日木曜日

「白桃のジュレ」と「アルゲリッチ・伝記」と「君のために弾くショパン」そしてヴィヴァルディ「四季」

日の昼食は「サンドウィッチ」です。

食欲がありません。(´_`。) それで(?)デザートに「白桃のジュレ」を買いました。500円と少々お高いのですが、缶詰ではなく本物の白桃が半分入っていて美味しいんですよ。

 本日は買いたい本があったので、大きな本屋さんが入っている何時もとは違うショッピングモールに行って参りました。欲しかったのはこの本です。

じゃーん!密着取材した書かれたアルゲリッチ初の伝記です。(オリヴィエ・ベラミー「マルタ・アルゲリッチ 子供と魔法」 音楽之友社)5月下旬に出版されました。買いに行こうと思いながら今になって仕舞いました。読むのが楽しみです。読んだらまたご報告致します。マルちゃんファンには必読の書です。それからついでに、ブログ友だちが紹介していたコミックスも買いました。

最初の方をちらりと見てみたら、「おとがびーだまみたいだ。」などと書いてありました。何だか何処かで聞いたような?どうも、「のだめ」と「ピアノの森」を折衷したような感じです。こちらも読んだら感想を書くことに致します。

 それにしても暑くてたまりません。今朝も、出かける前に畳んでクローゼットに入れておいたシャツにアイロンをかけただけで、汗をかいて仕舞いました。せっかく、直した前髪が元の木阿弥。またカールして仕舞いましたが、時間がないのでそのまま出て参りました。

 本日のお昼の音楽は珍しくムター姉さんの演奏でヴィヴァルディ「四季」に致しました

「夏」の第1楽章をユリア・フィッシャーの爽やかな映像で貼っておきます。


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