2012年12月12日水曜日

「おでん・あんまん」と「敦賀原発活断層」そしてモーツァルト「ヴァイオリン協奏曲第3番」

日の昼食は「おでん」「あんまん」です。


おでんは、たまご、こんにゃく、大根です。

 敦賀原発の断層に関する調査が終わり、原子力規制委員会の田中会長はこのままでは安全審査は出来ないとの発言を致しました。それに対し日本原電は、調査結果を受け入れることは出来ないと抗議しています。
 敦賀原発の直下には極めて多くの断層があり、既に1970年代くらいから活断層の疑いがあると指摘されていました。そして、2000年以降になると活断層であると言うことが定説になっていました。それを考えれば今回活断層だと判断されたのは当然のことと言わなければなりません。3号機、4号機の設置が認められた2000年代初頭ですが、その時には既に活断層であると言うことが広く認められていた訳です。このこと自体、従来の審査が如何にいい加減なものであったかを如実に物語っています。ですから、あの原子力規制委員会でも活断層であることを認めざるを得なかった訳です。それにも関わらず日本原電は未だに活断層ではないと言い張っています。無責任極まりありません。
 このまま行けば当然廃炉になる筈ですけれど、活断層の上に原発を建設してはいけないと言う規則はあっても、既に建設されている原発を強制的に廃炉にさせる法律はないと言うことです。もし、自民党などが政権につけば恐らく廃炉にされることもなく運転を再開される恐れがあります。そうなれば、事故が起きるのは時間の問題です。活断層の真上の原発、何と恐ろしいことでしょうか。

 本日の音楽はモーツァルト「ヴァイオリン協奏曲第3番」です。


それではヒラリー・ハーンの演奏を貼っておきます。

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