2012年11月2日金曜日

「出講」とバッハ「ゴールドベルク変奏曲」

本日は「出講日」でした。ずっと忙しかった上に先週末は出張でしたので、とても疲れました。明日はゆっくりしたいと思います。と言う訳で今日はこれだけ。

 本日の音楽は、ゆったりとバッハ「ゴールドベルク変奏曲」を聴くことに致しました。


グールドの81年版です。私はもちろん55年版も持っていますけれど、聴くのは殆ど81年版です。


それでは、グールド、81年の演奏でどうぞ。

2012年11月1日木曜日

「サンドウィッチ」と「手帳」と「現代思想」そしてブラームス「ヴァイオリンソナタ」

本日の昼食は「サンドウィッチ」です。


チーズが切れていたので、何時もの「明治十勝スマートチーズ」を買っておきました。

 先日、来年の「手帳」を購入致しました。


左側のは今年の手帳、右側が今回購入した来年の手帳です。長年愛用している HIGHTIDE の手帳です。今年は可愛らしくピンクに致しました。 (似合っていないですって?でもいいんです。私は服装や持ち物は大体シックに決めておりますので、所持品に少々派手目なものが混じっている方がいいのです。)

 「現代思想」の臨時増刊号と11月号が届きました。


増刊号は「チューリング」です。チューリングは所謂チューリングマシンで「アルゴリズム」と「計算」の概念を定式化したことで知られ、コンピュータの誕生にも大きな役割を果たした数学者です。11月号の特集は「女性と貧困」です。どちらも興味深いテーマです。週末にでもゆっくり読もうと思います。

 本日の音楽はブラームス「ヴァイオリンソナタ」です。


それではムター姉さんの演奏で第2番を貼っておきます。







2012年10月31日水曜日

「バッハ・コンサート」と「鈴掛・○餅」そしてバッハ「ヴァイオリンとオーボエのための協奏曲」

昨日は、「松本バッハ祝祭アンサンブル」のコンサートに行って参りました。


古楽器による演奏です。古楽器による柔らかな音色の美しいコンサートでした。プログラムは、管弦楽組曲第2番、チェンバロ協奏曲第5番ヘ短調(先日、グールドの演奏を貼りました)、ヴァイオリンとオーボエのための協奏曲、ブランデンブルグ協奏曲第5番、同第2番と、なじみ深い曲ばかりです。心安らぐ一時でした。

 夕食はコンサートが始まる前に「アルポルト」でパスタを戴きました。


「タコのラグーソース」です。カプチーノとともに戴きました。それから岩田屋地下の「鈴掛」に立ち寄り、「○餅」(えんもち)を買いました。


沢山買ってまいりましたが、全部戴くわけではございません。親しい同僚などにお裾分け致しました。
 宿泊は「ホテル・オークラ」に致しました。今朝はルームサーヴィスで朝食を戴き、午後の授業に間に合うよう昼前に大学に帰って参りました。ティケット代はS席5000円のところ会員特別割引で2500円とお手頃だったのですけれど、交通費・宿泊費が3万円以上かかったので財政が逼迫して参りました。引き締めないと!

 本日の音楽は、バッハ「ヴァイオリン協奏曲」です。


本日は、コンサートでも演奏された「ヴァイオリンとオーボエのための協奏曲」を貼っておきます。





2012年10月29日月曜日

「焼きそばUFO」と「カラマーゾフの妹」そしてバッハ「ブランデンブルグ協奏曲」

帰って参りました。本日の昼食はまた時間がなさそうでしたので途中で「焼きそばUFO」を買って来て、それで済ませました。


今回の出張は余り遠い所ではなかったので、乗り物に乗っている時間もそう長くはありませんでした。それに少々疲れていてうたた寝もして仕舞ったので「ドストエフスキーの妹」はまだ読み終わっておりません。それで途中までの感想になりますけれど、元になっている「カラマーゾフの兄弟」自体、とても面白い小説ですから、それなりに面白く読みました。でも矢張りドストエフスキーには到底及びません。ドストエフスキーの小説の多くは推理小説仕立てになっておりますが、犯人捜しが主題ではありません。以前、ご紹介したことがあると思いますけれど、ミハイル・バフチン「ドストエフスキーの詩学」はドストエフスキーに関するとても優れた評論であるばかりでなく、現代文学の評論としても優れたものです。


この中でバフチンは、音楽用語を用い、ドストエフスキーの小説はポリフォニーの小説だと述べています。つまり、ドストエフスキーの小説では、登場人物たちはそれぞれの思想を展開しますが、それが一つの声に収束することなく、多数の声が独立した旋律を奏で、全体を構成していると言うことです。
 ドストエフスキーの小説では、直接プロットと関係のない挿話が数多く挟まれていますが、その一つ一つが小説を構成する重要な要素となっています。ですから、ドストエフスキーの小説を読む際には、プロットを追うだけでは十分ではありません。それに対してこの「カラマーゾフの妹」は残念ながら、ドストエフスキーの小説に特徴的なポリフォニーの小説にはなっていません。

 明日は朝早くからお仕事があり、午後はまた出かけなければなりません。また、更新が出来なくなりそうです。

 本日の音楽はバッハ「ブランデンブルグ協奏曲」です。


本日は第5番を貼っておきます。

2012年10月25日木曜日

「サンドウィッチ」と「おはぎ」と「出張と小説」そしてラヴェル「ピアノ協奏曲」

本日の昼食は「サンドウィッチ」と「おはぎ」です。


明日から出張で出かけます。ここのところ少々働きすぎましたので、出張の行き帰りにはお仕事の本を読みたくありません。それで、小説を2冊ほど買って参りました。1冊は、高野史緒「カラマーゾフ妹」です。


ドストエフスキーは「カラマーゾフの兄弟」の続編を計画しておりましたが、実際には書かれませんでした。この「カラマーゾフの妹」は、謂わば、「カラマーゾフの兄弟」の続編です。「カラマーゾフの兄弟」のフョードル殺人の犯人は、一応、スメルジャコフと考えることが出来ますが、今ひとつ曖昧なところがあります。この小説ではその犯人が探求されるようです。
 もう1冊は松浦理英子「奇貨」です。


松浦理英子は結構好きな作家です。彼女は佳作なので前作「犬身」以来久しぶりの新刊となりました。読むのが楽しみです。尚、「犬身」は文庫(朝日文庫)になっています。面白いのでお薦めです。

 と言う訳で、月曜日までブログの更新は出来ません。ラヴェル「ピアノ協奏曲」です。


本日はマルちゃんの演奏を貼っておきます。

2012年10月24日水曜日

「音楽の友」と「お仕事」そしてプロコフィエフ「ヴァイオリン協奏曲第2番」

本日は忙しく、結局昼食を戴く時間がございませんでした。流石に少しお腹が空きました。でも、お陰様で一つ面倒な書類を書き終えすっきり致しました。

 「音楽の友」11月号が届きました。


表紙は「ハーゲンクァルテット」、特集は「このヴァイオリニストをマークせよ」です。ここに出ていたヴァイオリニストは殆ど存じ上げています。若手ではもちろnヒラリー・ハーン、そしてリサ・バティアシュヴィリ、アリーナ・イブラギモヴァの名前が挙がっています。日本の若手では、樫本大進、川久保賜紀、庄司沙矢香、佐藤駿介、神尾真由子の名前が挙がっております。順当なところですね。

 本日の音楽はプロコフィエフ「ヴァイオリン協奏曲第2番」です。来年2月に庄司沙矢香の演奏を聴くことになっています。


本日は、バティアシュヴィリの演奏を貼っておきます。

2012年10月23日火曜日

「やきそばUFO」と「読書会」と「ケーキ」そしてバッハ「ピアノ協奏曲」

本日の昼食はまた「焼きそばUFO」です。


今日も昼食を買いに出る時間がありそうにもなかったので、出勤途中で買って参りました。

 本日は「読書会」の日でした。今回読んだのは三浦しをん「舟を編む」です。


小説としては取り立てて優れていると言う訳ではありませんが、テーマが辞書編纂なので、読書会の皆さんも興味を持って読まれたようです。良質のエンターテインメントです。例によってケーキを戴きました。


栗、お芋、カボチャと秋の味覚が載っております。ケーキにカボチャは如何なものかと思いましたけれど、美味しく戴きました。

 本日の音楽はバッハ「ピアノ協奏曲」です。


本日はカツァリスの演奏を聴いております。グールドの演奏で第5番を貼っておきます。