本日の昼食は食欲もないので、「チキンラーメン」で済ませました。
まだ、読んでいませんが、アナベル・リイと言うのは、エドガー・アラン・ポーの同名の詩から採っています。アナベル・リイは海辺の王国に住む少女。少年である「僕」とアナベル・リイは愛以上の愛で愛し合っています。それは天使までもが羨むほどの愛でした。しかし、そのせいでやがてアナベル・リイは連れ去られて死んでしまい、墓に眠っていると言う詩です。テクストはあるので、引用してもいいのですが、また訳したり解釈をしていたりすると長くなりますので止めておきます。読んで面白かったらまたご報告致します。
お正月はどうしようかと思っておりましたが、矢張り2~3日実家に帰ろうと思います。今年の春手術を受けた父は元気に回復しているとのことですが、私は手術の2日後に帰って来て仕舞ったので、退院してからは会っておりませんし。その間読む本を貯めておかないといけません。5,6冊は準備しておかないと。因みにお年玉はもう頂けません。(当たり前?)
まだ、年賀状を書き始めていません。それから、授業は終わりましたが、卒論や修論の原稿のチェックをしなければなりません。結構年末も忙しいんですよ。でも、今日は何だかお仕事をする気になれないので、思い切って怠けてしまうことに致します。いいのか知らん?
本日のお昼の音楽は、バッハ「無伴奏チェロ組曲」に致しました。本日はロストロポーヴィッチで聴くことに致します。
それでは1番の一部を貼っておきます。
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