2011年2月28日月曜日

「紫芋のミニブレッド」と「ポンデケージョ」と入試のカンニング、そしてモーツァルト「ヴァイオリンソナタ」

日の昼食は「紫芋のミニブレッド」「ポンデケージョ」です。

仮に「コロコロ・チーズ」と名付けておいた丸いパンの名前が判明致しました。「ポンデケージョ」です。何故かポルトガル語ですね。直訳すると「チーズのパン」と言う意味です。それから、切れていた「のむヨーグルト・白桃」も買って参りました。

 昨日入試での携帯電話を使ったカンニングのことが報道されておりました。極めて嘆かわしいことです。あんなことに時間を使っていては合格はおぼつかないとは思います。それに、新聞に掲載されていた英作文のベスト・アンサーを見ますと、とても点数を取れるような解答ではございません。愚かなことをやっているとしか言いようがありませんが、大学の方は大変迷惑です。どこか上の方から、対策を考えるようにと言う指示が来ることは間違いありません。困ったものです。

 今までお仕事でこれからまた来年度の研究費を申請するための書類を作成しなければなりません。すごく面倒です。研究・教育・大学運営など細かく分けられた書類に昨年度の業績を記入して数値化し、それを基に来年度の研究費が決定されます。所謂業績主義と言うものです。こんなことに時間を使うのは馬鹿馬鹿しく感じますが、仕方ないのでいい加減に書いております。

 本日のお昼の音楽はモーツァルト「ヴァイオリンソナタ」です。

本日は第25番K.301を貼っておきます。


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