2011年9月12日月曜日

「サンドウィッチ」と「ヴァイオリンの弦」そしてチャイコフスキー「懐かしい土地の思い出」

日の昼食はセブンイレブンの「サンドウィッチ」です。


それから「乳酸菌 フルーツ・オ・レのゼリー」も買いました。デザートは梨(幸水)です。先日ロールケーキを一本頂き、夜戴くのはよくありませんので、毎朝一切れずつ戴いています。そのせいかお昼になっても余りお腹が空きません。

弦を替えてから1月程になります。ブログでもご紹介致しました通り、E線のみ「オリーヴ」で、あとは「パッショーネ(ソロ)」を張っています。


音はガット弦らしい柔らかな音で気に入ってはいるのですけれど、G線の響きがいま一歩よくありません。今度楽器店に行ったら、オリーヴかオブリガートのG線を買って来て替えてみようと思います。弦も色々試していますけれど、音色と使い勝手が両立する理想的な組み合わせには至りません。因みに、松脂はずっと「ギュスターヴ・ベルナルデル」を使っています。
美味しそうに見えますけれど、・・・おっと、形は似ていますけれど、これは松脂ではありません。本当に美味しい榮太郎「きんつば」です。幼少時よりよく戴いておりました。松脂はこちら。


これも違います。こちらはK御用達京都和久傳「西湖(せいこ)」ちゃんです。今度こそ。


こちらです。美味しそうですけれど、舐めても美味しくはありませんのでご注意を!ついでに、肩当ても。


マッハワンのメイプルを使っています。以前もお話し致しましたが、樹脂製のものをお使いの方は木製に替えられることをお薦めします。響きが大分よくなると思いますよ。

本日のお昼の音楽はチャイコフスキー「懐かしい土地の思い出」です。


この曲を聴くと何だか懐かしいような心持ちになります。私自身好んで弾く曲でもあります。本日はメディテーション(神尾真由子)とメロディー(レーピン)を貼っておきます。



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