昨日はヴァイオリンのレッスンに行って参りました。結構練習したので順調に進みました。よしよし。
本日のお昼は「むっちりきなこ」(いつの間にかこういう名前になって今仕舞いました。)と「カレーパン」。ついでに、CDメディアが切れていたので購入致しました。
本日のお昼の音楽は
ギドン・クレーメルと
マルタ・アルゲリッチの
ベートーヴェン「ヴァイオリンソナタ。1・2・3番」。今日を代表するヴァイオリニストとピアニストの共演なのですからよくない訳がありません。それにしても、どうしてマルちゃんの演奏は誰が弾いているのかすぐ分かるのでしょうね?Hの考えでは、力強さはもちろんなのですが、早いフレーズを弾くときのあの軽やかさにその特徴があるのではないかと思います。ですから、ソロピアニストとしてのみならず伴奏者としてもとれも優れているのだと思います。昨年ドゥダメルと共演で演奏したベートーヴェンの
「トリプルコンチェルト」の際は、にこやかに、余裕たっぷり、本当に軽やかに弾いていました。格好いいですねェ!
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