2012年12月7日金曜日

「出講」と「至福のロールケーキ」と「選挙情勢」そしてシベリウス「ヴァイオリン協奏曲」

本日は「出講日」でした。今朝はとても寒かったです。お腹が空いたのでまたおやつに「至福のロールケーキ」を戴きました。


明日は朝、ご近所の産婦人科でインフルエンザの予防接種をすることになっています。私は風邪などまずは引かないのですけれど、これからの時期は入試などもあり、お休みも出来ないので念のため毎年受けています。

 新聞などで選挙の情勢分析がなされています。自民党が過半数どころか300議席を越える勢いだと言うことです。どうなっているのでしょうか。冗談じゃありません、とでも言いたい気持ちです。原発派推進され、維新の会と一緒になって憲法すら守れなくなって仕舞う可能性があります。それから、国家強靱化と称して、引き上げられる消費税でバラマキ公共事業?支持率は20%程度なのに、小選挙区制では大政党が有利なため大勝しかねません。民主党にも色んな人がいますけれど、全体としてみればまだずっとましだと思います。また、未来の党は小選挙区では殆ど議席を得られないとの分析です。自民党や維新の会には投票せず、政策をよく吟味して本物の「脱原発派」に投票して戴きたいものです。
 ついでに申し上げて起きますけれど、日本の政治家は将来的にヨーロッパ型の高福祉社会を目指すのか、それともアメリカ型の低福祉競争型の格差社会を目指すのかはっきり指針を示すべきだと思います。現状では、日本はアメリカ型に近い社会です。例えば、よく問題にされる生活保護ですけれど、ヨーロッパ諸国に較べると、日本の給付率は極めて低くなっています。また、特に北欧諸国などは、教育費、医療費、老人ホームなどは全て無料になっています。もちろん、高福祉社会では税金の負担率が高くなる一方、アメリカ型の社会では負担率は低くなっています。日本はアメリカより負担率が高く、ヨーロッパ諸国より引くくなっています。
 政党で言えば、自民、維新の会、みんなの党、などはアメリカ型の社会を目指しています。民主は両方が混在しているように見えます。社民党は完全にヨーロッパ型福祉社会、未来の党はどちらかと言えばそのように見えますが、はっきりしません。私はヨーロッパ型福祉社会を目指すべきだと考えていますけれど、いずれにしても、各政党はその点をはっきり提起すべきだと思います。

 本日の音楽はシベリウス「ヴァイオリン協奏曲」です。


それではヒラリーの演奏を貼っておきます。

2012年12月6日木曜日

「かき揚げ蕎麦」と「電気料金」そしてブルッフ「ヴァイオリン協奏曲第1番」

本日の昼食は「かき揚げ蕎麦」です。


今朝は作り置きの「ぜんざい」で済ませて仕舞ったので、夜はしっかり栄養バランスを考えて戴かないと!それから、本日はゼミでしたが、学生が鼓月の「千寿せんべい」を持って来てくれたので、それを戴きながら致しました。

 維新の会の石原氏や自民党の安倍氏は「脱原発」に対して、無責任だとか言葉遊びなどと批判しています。その根拠は、原発を稼働させないと電気料金が上がると言うことです。経団連も同じような主張をしています。しかし、これまでも述べてきたように、それは全くの嘘です。政府のエネルギー・環境会議は4つの研究機関に2030年に電気料金がどのようになるか、原発0、15%、25%に分けて試算をさせました。読売新聞などはそれを受けて、原発を止めると電気代が2倍になりと報道致しました。しかし、実際はそのようなことではありません。例えば、国立環境研究所の試算では、その場合の電気料金は現在の1.4倍になると報告しています。原発を稼働させないことで最も高くなると見積もった試算が、原発0で、約2倍、15%の場合1.8倍、25%で1.7倍となっています。この場合、現状のまま電気を使い続けたらと言う仮定が付けられています。また、この試算には、原発を止め、高速増殖炉を廃止した時に浮く厖大な予算が含まれていません。そのように考えると、実際には原発を止めても止めなくても電気料金はほぼ同じであることが分かります。更に、風力や太陽光発電の開発などによる経済効果を含め、今の電力会社の独占体制を改め、総括原価方式を廃止すれば、原発を廃止した方が電気料金はむしろ下がる筈です。原発を稼働させれば電気料金は上がらず、原発をゼロにすれば大幅に料金が上がると言うのは全くのまやかし、大嘘です。

 本日の音楽はブルッフ「ヴァイオリン協奏曲第1番」です。


それでは諏訪内晶子さんの演奏を貼っておきます。

2012年12月5日水曜日

「生チョココロネ」と「コロッケバンズ」そしてブラームス「ヴァイオリンソナタ第2番」

本日の昼食は「コロッケバンズ」と「生チョココロネ」です。


それからお紅茶が切れておりましたので、「アールグレイ」を買って参りました。

 本日は午後2コマ続けて授業があったので少々疲れました。あっと言う間に12月、年が明ければすぐお誕生日が来てまた一つ歳を取ります。やれやれ。

 本日の音楽はまた神尾真由子の新譜に入っているブラームス「ヴァイオリンソナタ第2番」です。


本日はムター姉さんの演奏を貼っておきます。





2012年12月4日火曜日

「カップヌードル」と「ロールケーキ」と「原発作業員」そしてラヴェル「ヴァイオリンソナタ」

本日の昼食は「カップヌードル」です。1時から会議が入っておりましたので、昼食を買いに出る時間がないと思い途中で買って参りました。


それから今日も「至福のロールケーキ」を買って仕舞いました。明日からは暫く自粛しないと!

 昨日、福島の原発作業員の約半数が法律違反である「偽装請負」である旨報道がありました。意外なことではありません。福島第一原発の事故以前にも事故以降にも指摘されていたことです。違法行為であるにもかかわらず、東電は全く改善をしようとしないし、また、告発もされないと言うのはどういうことなのでしょうか?また、先日はWHOが、原発作業員の被曝管理に関して、作業員に大量被曝させているのにもかかわらず、東電が全く改善努力をしていないとの報告を致しました。
 全くおかしなことですが、彼らにとっては当たり前のことなのでしょうね。これまでも、ずっとこのようなことを続けてすでに習慣化して仕舞い、しかも、保安院なども知っていながら黙認してきたことですから、電力会社にとってはこの状態が普通であったと言うことです。このような体質の会社が原発を動かし続けて来たのです。私には、到底原発を稼働させる資格はないと思えるのですが・・・。

 本日の音楽は先日のコンサートでも演奏されたラヴェル「ヴァイオリンソナタ」です。


本日はジャニーヌ・ヤンセンの演奏を貼っておきます。

2012年12月3日月曜日

「かき揚げ蕎麦」と「神尾真由子リサイタル」と「橋下氏の詭弁」そしてフランク「ヴァイオリンソナタ」

本日の昼食は「かき揚げ蕎麦」です。


それから、「キシリクリスタル」と「たまごの恵み・至福のロールケーキ」も買って参りました。至福のロールケーキ!そこまで言えるかどうかは分かりませんけれど、結構美味しかったです。

 土曜日は所用がありブログの更新が出来ませんでした。失礼致しました。昨日は神尾真由子のリサイタルに行って参りました。何と、山口県岩国市まで!半年ほど前ネットで見つけ、日曜日なので日帰りで行けると思いティケットを買っておきました。でも矢張り大変でした。広島で新幹線を「こだま」に乗り換え、新岩国へ、そこからタクシーで会場の「シンフォニア岩国」に参りました。ホールは新しく立派でしたけれど、私の好みから言うと、少々反響が強すぎる感じが致しました。それから、結構空席が目立ちました。もったいない!
 ピアノはミロスラフ・クルティシェフ。プログラムは、
1.ラヴェル:ヴァイオリンソナタト長調
2.レスピーギ:ヴァイオリンソナタロ短調
3.フランク:ヴァイオリンソナタイ長調
でした。アンコールはクライスラーの「中国の太鼓」と「愛の喜び」でした。演奏はもちろん素晴らしい演奏でした。神尾さんのヴァイオリンの力強く深い響きを堪能して参りました。行き帰りは大変でしたけれど、聴きに行ってよかったと思います。

 コンサート会場で神尾さんの新譜 'Romantic Sonatas' を買って参りました。


出たのは知っておりましたけれど、コンサート会場できっと販売しているだろうと思い、記念にもなるので敢えて買っていませんでした。収められている曲は全てソナタで、フランク、ブラームス2番、リヒャルト・シュトラウスです。

 最近、党首討論が行われていますけれど、とりわけ安倍氏や橋下氏の軽い言葉には吐き気を覚えます。特に橋下氏の言葉は矛盾と詭弁ばかりで呆れて仕舞います。原発問題については、先日マニフェストで「30年代までにフェイドアウトする」と言っていましたが、ニコ生の党首討論で石原氏はそのマニフェストを知らず、核オプションは諦めるのかと言う質問に、マニフェストを書き換えさせると答えました。一体どうなっているのでしょうか?橋下氏はかつては30年までに脱原発をすると言っておりましたが、「太陽の党」と合併すると、「ルールを構築する」となりました。その際には、書くだけなら幾らでも書くが、そんなことよりも実行できるかどうかが大事だと言います。しかし、マニフェストとはこういうことを実行すると言う表明です。実行で来る出来ないと言う以前に当然書き込むべきです。また、30年までに脱原発をすると言うマニフェストを削除した途端、工程表を示すこともなく、脱原発を言うのは無責任だと言っています。それから、工程表は官僚が作るもので政治家は方針を決めるのだとも言っています。そして、かつてのブレインだった飯田哲也氏を批判し、飯田氏はまだ工程表を示していないと言います。ところが、未来の党が工程表を示すと、今度はそれを吟味し、具体的な指摘をすることもなく、そんなことは出来っこないと一蹴します。大体、橋下氏はペラペラとまくし立て人に意見を言わせず、自分と異なる意見は全否定します。こんな、軽々しい詭弁ばかりの人をどうして信用し支持出来るのか私には全く理解出来ません。それから、皆さん、自民党や維新の会が多数派を占め、憲法が改正されてしまっても本当にいいと思いますか?軍事国家となり、徴兵制がしかれる、それが本当に国民のためになるとお思いになりますか?

 本日のお昼の音楽は昨日買って参りました神尾真由子のCDを聴いております。本日は、このアルバムにおさめられ、リサイタルでも演奏されたフランク「ヴァイオリンソナタイ長調」を神尾真由子の演奏で貼っておきます。

2012年11月30日金曜日

「出講」と「ミツバチの羽音と地球の回転」と「ぜんざい」そしてブラームス「ピアノ協奏曲第2番」

本日は「出講日」でした。先週のDVDの続きを観てから講義をして参りました。一つのクラスでは、鎌仲ひとみさんの「ミツバチの羽音と地球の回転」を観ました。


またちょっと涙目になって仕舞いました。祝島のおばあちゃんたちの言葉が胸に突き刺さります。浅薄な政治家たちの言葉を聴いていると、彼女たちの命の根源から出て来ているような言葉がとても有り難いものに感じられます。

 お腹が空いたので「ぜんざい」を戴きました。


きっと皆さんは私があんこ好きだと思われているのでしょうね。・・・その通りです。

 本日の音楽はブラームス「ピアノ協奏曲第2番」です。


本日はまたポリーニの演奏を貼っておきます。

2012年11月29日木曜日

「焼きそばUFO」と「政治家の言葉」そしてチャイコフスキー 'Meditation'

本日の昼食は「焼きそばUFO」です。


今日は寒かったので昼食を買いに出るのが面倒になりそうでしたので、通勤途中で買って参りました。新しい「キシリクリスタル」が出ておりましたので買っておきました。

 最近は政治家の言葉を聞くとむかつくことが多いので困ります。饒舌で、内容のない詭弁ばかりの橋下氏の言葉、傲慢で人を蔑んだ石原氏の言葉・・・。自民党政調会長・甘利明氏は原発利権の中心的存在ですけれど、原発を止めたお陰で日本は貿易赤字になった、自民党が政権に返り咲いたら、「日本を取り戻す」などと仰っております。福島第一原発の事故を反省することも、また責任を取ることもなく、偉そうによくこのようなことが言えるものだとつくづく人間性を疑いたくなります。私はまやかしの言葉を遣う人は絶対に信用致しません。

 本日の音楽はチャイコフスキ「懐かしい土地の思い出」より 'Meditation' です。


好きな曲で私もよく弾きます。本日はユリア・フィッシャーの演奏を貼っておきます。