2010年4月12日月曜日

「スコラ 坂本龍一 音楽の学校 ~バッハ~」と「N響アワー」と「イタリア協奏曲」

曜日は「スコラ 音楽の学校」の第2回「音楽の職人バッハ」を見ました。バッハが一つの旋律・モチーフを様々に編曲していることなどが取り上げられていました。一例として上げられたおりました。カンタータ BWV147 の 'Jesus bleibet meine Freide' を貼っておくことに致します。


日曜日は「N響アワ-」のマーラー特集を見ました。交響曲第5番の第1楽章、第4楽章、第5楽章が演奏されました。指揮者はセミョーン・ビシュコフです。

 本日は午前と午後に1コマずつ講義があり、先ほど終わったところです。昼食は「カロリーメイト」で済ませました。お昼の音楽はまたバッハで「イタリア協奏曲」を聴きました。

それではグールドの演奏を貼っておきます。


2 件のコメント:

MoCo さんのコメント...

だいーぶ以前に書き込みを頂いたMoCoと申します。(DVD買えばいいんですけどお金なくて…)このほどやっとドゥダメルのマラ1(の、最終楽章だけ)をテレビで観ました。キワモノには拒絶反応を示してしまうワタシですが、ドゥダメルの「聴いたことのないマラ1」には、まったく魂を奪われてしまいました。それにくらべてビシュコフは…。物事には必ず「賛否」があるものですが、音楽の「賛否」は、結局は「好み」かどうかで決まるのでしょうか?

hippopotamus さんのコメント...

コメント、有り難うございました。お返事が遅くなり申し訳ありません。コメントなど殆どないのでつい見過ごしてしまします。
 ドゥダメルは決して際物ではありません。しっかりとした実力を持った指揮者だと思います。特にマーラーはいいですね。コンサートで聴いた時には本当に感動致しました。