2009年4月25日土曜日

バッハのヴァイオリンのためのパルティータ2番


余り色々な曲に手を出すのは如何なものかと思うのですが、先日からバッハのパルティーター2番の練習を始めました。まずは第1楽章「アルマンド」に取り組んでいます。お手本はヒラリー・ハーン17歳のファースト・アルバム。(ちょっと悔しい気持ちが致します。キー!)
 譜面を見ながら弾いていると、聴いているときには気づかない意外で不自然に思われる音がしばしば出てきます。どうしてこんな発想が出来るのだろうと本当に感心してしまいます。う~む、バッハは奥が深い!
 今日のお昼はまた「お好み焼き」。デザートはプリンでした。晩は何年か前のゼミ生が集まりお食事会です。どうせ大した所には行かないので、料理は期待できませんが、旧交を温めてくることに致します。

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