2011年11月9日水曜日

「お好み焼き」と「コンサート」とラフマニノフ「交響曲第2番」

日の朝食は早朝の新幹線内で「サンドウィッチ」を戴きました。


帰ってから2限目の講義をして、それから昼食。本日は「お好み焼き」を戴きました。


林檎も買って参りました。先日戴いて美味しかったので「シナノスウィート」に致しました。


 昨日はコンサートに行って参りました。


アシュケーナージ/シドニー交響楽団、それにキーシン迎えてのコンサートです。プログラムは、ショパン「ピアノ協奏曲第一番」ラフマニノフ「交響曲第2番」でした。私、実はすっかり勘違いして、ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番だと思い込んでおりました。考えて見れば、大きなピアノ協奏曲を一つのコンサートで2曲演奏することはめったにありませんし、何故もっと早く気がつかなかったのか訳が分かりません。でも、とても好きな曲ですし、素晴らしい演奏でしたので大満足です。アシュケナージは以前からラフマニノフの交響曲を得意とし、シドニー交響楽団と全曲を録音しています。


私も買いました。
 キーシンのショパン「ピアノ協奏曲第1番」はもちろん素晴らしかったのですけれど、私はむしろアンコールで弾いた「スケルツゥオ第2番」にキーシンの力量を感じました。アンコールでこんな曲が聴けるなんて贅沢ですね。
 ラフマニノフ「交響曲第3番」の演奏も感動致しました。ラフマニノフの交響曲の中ではこの曲が一番好きです。

 昨日は、コンサート会場に行く前にCDショップやデパートに立ち寄りました。ユリアンナ・アヴディーエワさんのCDを買いました。


昨年開かれたコンサートのライヴですが、「東日本復興支援チャリティーCD」として、印税が全て復興支援に寄付されるそうです。

 本日は早起きした上に、大学に来てからも今までお仕事が立て続けにあり、もう疲労困憊です。明日も午前中に、ある私立女子校に出張抗議に呼ばれておりますので行って来なければなりません。先ほどまで資料や原稿の整理をしておりました。この時間になってやっと一息、お茶を戴きながらラフマニノフの交響曲を聴いています。
 本日は昨夜のコンサートで聴いた「交響曲第2番」の第3楽章・アダージョを貼っておきます。



2011年11月7日月曜日

KFC「レッドホットチキンラップ」と「ピカソ・青の時代」そしてリスト「ラ・カンパネッラ」

日の昼食はケンタッキー・フライドチキン「レッドホットチキンラップ」です。


「贅・抹茶ラテ」も買って参りました。

芸術の秋と言うことで、本日も絵のお話しを少し致します。


ピカソの所謂「青の時代」の絵です。私は、キュビズムのピカソも好きですけれど、「青の時代」の絵もとても好きです。


「青の時代」は、およそ1901年から1904年くらい迄の時期にあたり、親友のカサヘマスの自殺に衝撃を受け、プロシア・ブルーを基調とする暗青色の絵を描いたと言われています。下の絵などは、女性の立場から見ると、女性の引き裂かれた性が描かれているように見えます。右側の赤ちゃんを抱いた女性は明らかに聖母マリアを思い起こさせます。(因みに、青は聖母マリアを象徴する色ですね。) 左側は女性のセクシュアリティーを右側は母性としての女性が描かれているようです。長い間、女性の母性は神聖なるものとして崇められる一方、女性のセクシュアリティーは汚らわしいものとして抑圧されて参りました。この絵には、引き裂かれた性としての女性の悲しみが描かれているように見えて仕舞います。
どうも私は暗い絵が好きなようです。根が暗いのか知らん?

 明日はまたお出かけするのでブログの更新が出来ないかも知れません。お出かけするのはいいのですけれど、時間の遣り繰りが大変です。本日中に片付けておかなければならないお仕事が山ほどあります。やれやれ。

 本日のお昼の音楽はアリス=沙良・オットの演奏でリスト「超絶技法練習曲集」を聴いております。


他の曲が見あたりませんので、「ラ・カンパネッラ」を貼っておきます。

2011年11月5日土曜日

「たこ焼き」と「三島由紀夫・豊穣の海」と「フジタ」そしてショパン「ピアノ協奏曲第1番」

日の昼食は食欲がございませんでしたので「たこ焼き」で済ませました。


昨夜は家に帰ってから夕食を作る気になれず、近所のインド料理店でカレーを戴きました。レイディース・セットと言うセットメニューを戴きました。まずはサラダ。


次はスープです。


それから、メインのチキンカレーとナン。


そしてチャイです。


店内が暗かった上に、携帯電話のカメラで撮ったので、画質がよくありません。


私は何時も複数の本を読んでいます。オフィスではお仕事の本、家では楽しみで読む小説や、知りたいことを調べるために読む本などを読みます。今は、次回の読書会で扱う三島由紀夫「豊穣の海」を再読し始めたところです。


「豊穣の海」は「春の雪」、「奔馬」、「暁の寺」、「天人五衰」の4巻からなる長い小説です。「春の雪」は何年か前、妻夫木聡と竹内結子の主演で映画になりましたね。私も観ました。最初から余り期待はしておりませんでしたけれど、矢張り原作とはほど遠いものになっておりました。それに、この小説は輪廻転生を主題としておりますので、「春の雪」だけではそのテーマを描く事は出来ません。主人公の松枝清顕は美少年ですが、如何にも三島の小説の主人公らしく心の屈折した人物です。子供の頃に預けられた綾倉家の娘で幼なじみの聡子が皇族に見初められ婚約をすると、聡子を求め妊娠させます。二人の関係は世間に知られるところとなり、聡子は流産、出家して清顕には二度と会おうとはしません。清顕は聡子に会いに行き、雪の中で長時間待ち続けたことが原因となり肺炎にかかって、20歳の若さで他界します。清顕は友人の本田に生まれ変わって再会する約束をしますが、やがてそれは実現することになります。長いですけれど、なかなか面白い小説です。

ここの所、私の好きな絵をご紹介しておりますが、本日もご紹介致しましょう。本日は藤田嗣治(レオナール・フジタ)の絵です。



展覧会で買って来た絵葉書をスキャン致しました。藤田独特の乳白色は最近までどのようにして出しているのか分かっておりませんでしたけれど、今年になって和光堂のシッカロールを使っていたことが分かりました。ベイビーパウダーですね。(私も夏になるとお風呂上がりにヴェランに出てパタパタと首の辺りにはたきます。)それから、藤田は面相筆と言う日本画で眉や輪郭を描くのに使う穂先の非常に細い筆を使います。晩年にはカトリックの洗礼を受けレオナール・フジタとなり、宗教画も沢山描いています。

本日のお昼の音楽は来週のコンサートに備えショパン「ピアノ協奏曲第1番」です。。本日はラファウ・ブレハッチのDVDで聴いております。


ラファウ・ブレハッチは2005年のショパンコンクールの優勝者です。コンサートでも聴きましたが、オーソドックスでとても音の綺麗なピアニストです。本日は、2005年の優勝者ブレハッチと2010年優勝者ユリアンナ・アヴディーエワさんの演奏で第1楽章を貼っておきます。まずはブレハッチ。





そしてアヴディーエワさん。



2011年11月4日金曜日

「ポテマヨ」と「乳製品」そしてバッハ「無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ」

日の昼食は「ポテマヨ」「くるみパン」です。



チーズが切れておりましたので、何時もの「明治十勝スマートチーズ」を買っておきました。それから、「明治ブルガリアヨーグルト(白桃)」も買いました。

うーむ、相変わらず乳製品が多い!以前から申し上げておりますけれど、私は乳製品が好きで、摂取量が極めて多いと言わざるを得ません。ここ10年以上毎晩「明治ブルガリアヨーグルト(プレーン)」にバナナの輪切りを入れたのを戴いておりますし、バターもよく使います。トーストにはたっぷりとバターをつけ(マーガリンは使用致しません。)、カレーなどを作る際にもバターを大量に使用致します。アイスクリームも殆ど毎日ハーゲンダッツを戴いておりました。(今はアイスクリームを断っているので、ここ数ヶ月は全く戴いておりません。) でも、肥る様子もありませんし、血液検査でも全く問題はございませんのでいいことにしております。「うしの王子様」が大好きなのです。

先日、カンディンスキーの絵を貼りましたけれど、誤って1枚パウル・クレーの絵を貼って仕舞いました。訂正しお詫び申し上げます。私は、パソコンに画像等のアーカイヴを作っております。ブログに使う画像もその中に保存してあります。その他、自分で撮った写真、絵画の画像、楽譜のPDFファイルなどをきちんと整理して保存しているのですけれど、何故か「カンディンスキー」のフォルダーにクレーの絵が紛れ込んでおりました。失礼致しました。私は一応学者ですので、ブログでも出来る限り正確な情報をお伝えしようと心懸けています。万が一、また間違いを犯した場合、ご指摘戴ければ幸いです。ついでにクレーの絵を1枚貼っておきます。


'Underwater Garden' と言う作品です。

本日のお昼の音楽はまたバッハ「無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ・パルティータ」です。本日はヒラリー・ハーンの演奏で聴いております。


ヒラリー・ハーン17歳のデヴューアルバムです。このアルバムのパルティータ2番の「アルマンド」を聴いて、ファンになって仕舞いました。もちろん全ていい演奏だと思うのですけれど、異様に遅いこの「アルマンド」には衝撃を受けました。とても美しい演奏です。そして音に全く濁りがありません。ヴァイオリンがヴィオラに見えるくらい子供のくせに!私がヴァイオリンの習い始めたのも一つには彼女の影響があるのかも知れません。
本日は「パルティータ2番」から、アルマンドとシャコンヌを貼っておきます。





2011年11月3日木曜日

「コロッケドッグ・デニッシュホーン」と「カンディンスキー」そしてスクリャービン「ピアノソナタ」

日の昼食は「コロッケドッグ」「デニッシュホーン」です。


「コロッケドッグ」はともかく、生クリームのたっぷり入った「デニッシュホーン」はかなり享楽的な食べ物です。喝!お林檎は先日買った「シナノスウィート」と言う品種ですけれど、甘くて美味しかったです。

本日のお昼の音楽はグールドの演奏でスクリャービンとプロコフィエフの「ピアノソナタ」を聴いております。


スクリャービンはモスクワ音楽院時代、ラフマニノフと同級生でピアニストとしてはラフマニノフより有望視されていたようですが、卒業はラフマニノフが主席でスクリャービンは2番でした。ラフマニノフのように手の大きくなかったスクリャービンは、猛烈な練習を重ね右手を痛めて仕舞いました。その間、左手を訓練したそうですが、そのせいかスクリャービンの曲は左手の音が強調される傾向があるようです。

このCDのジャケットを見ていたら、余り似てはいないのですけれど、何となくカンディンスキーを思い出して仕舞いました。カンディンスキーは好きな画家の一人です。学生時代に京都国立近代美術館で展覧会を見たのを覚えています。



抽象画の先駆者とも言われている画家です。モスクワ生まれですがドイツ・ミュンヘンで絵の勉強をして、後に有名な「バウハウス」の教員をナチスによって閉鎖されるまで務めます。その後はフランスで活動し、パリ郊外で生涯を閉じることになります。 スクリャービンも前衛的な音楽家でしたが、そう言うところも少し共通点があるような気が致します。

本日はグールドの演奏でスクリャービン「ピアノソナタ第3番」第1楽章を貼っておきます。

2011年11月2日水曜日

「あんパン」と「林檎」と「原発」そしてラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番」

日の昼食は「あんパン」「くるみパン」です。


それから果物と紅茶が切れておりましたので、買っておきました。紅茶はまた「チャイ」、それから林檎は「シンシュウスウィート」と「ジョナゴールド」です。

 昨日から本日にかけて、また原発関係のニュースが幾つかございました。
まず、福島第一原発2号機の圧力容器からキセノンが検出され、核分裂が起こっていることが確認されました。もちろん発表では「核分裂が起こっている恐れがある。」となっています。キセノンは核分裂の際に生成される気体状の核種で半減期は極短いので、キセノンが検出されたと言うことは即ごく最近核分裂が起こったと言うことになります。
実はこれ迄も明らかに、核分裂もしくは再臨界が起こっています。東京都などで放射線レベルが急速に上がった7月と8月にあったことは間違いありません。7月中旬には東京都や神奈川県の下水処理場からヨウ素131が検出されましたが、ヨウ素131も核分裂の際に生成される半減期の短い核種ですから、これが検出されたと言うことは核分裂があったと言うことになります。
然し、国も東電も核分裂が起こったと言うことを報告することなく、ひたすら安定していると言い続けて来ました。そして、今年中に「冷温停止」を実現するなどと言っておりました。随分楽観的な方が揃っていらっしゃるようで・・・。
 また、最近は海外の様々なソースから今回の事故で環境に放出された放射能の推定値が発表されておりますけれど、どれも東電が発表している値より大幅に大きな値になっています。東電は、例えば、側溝や原子炉建屋の地下からしみ出し、海に流れ込む放射能を計算に入れていませんから、少なくとも、発表値が実際より小さくなっているのは間違いありません。全てにおいて事故の影響を小さく見せかけようとしている態度には憤りを覚えます。
 本日はまた、原発関連施設の唯一の法定検査機関で独立行政法人の「原子力安全基盤機構」が対象の事業者に検査内容の原案を事前に作成させ、それを丸写しした資料を基に検査していることが発覚致しました。しかも、機構の幹部は「自前で作れば日が暮れる。」と開く直っているとのことです。それでは仕事の放棄でしょう。仕事をしない全く無用の組織を税金で維持する必要はありません。即、廃止して下さい。
安全を全く顧みない人たちによって保証される安全なんて語句矛盾です。先日、緊急停止した玄海原発4号機が早くも再稼働するようです。やらせメール問題が発覚しながら、第三者委員会の答申を無視して、報告書を出そうとした九電、それに関与した古川佐賀県知事、弟が社長を務め自らも大株主の建設会社が原発関係の仕事で大きな利益を上げている玄海町町長、この3者の合意で再開が決まったようですけれど、本当にそれでいいのですか?やらせメール事件なんて関係ないのですか?
そして、更に野田総理大臣はヴェトナムに原発を輸出する旨を発表致しました。原発事故が進行中で、事故の分析も出来ていないのに輸出などしていいのですか?馬鹿じゃないの!

本日のお昼の音楽はラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番」です。本日はアシュケナージの71年の録音で聴いております。


本日は来週コンサートでこの曲を聴くことになっているキーシンの演奏で第1楽章を貼っておきます。



2011年11月1日火曜日

「天ぷらそば」と「プリン」そしてシェーンベルグ「ヴァイオリン協奏曲」

日は時間ががございませんでしたので昼食はセブンイレブンの「天ぷらそば」で済ませました。


それだけでは寂しいので「プリン」も買って参りました。

昨日申し上げたように、本日は朝から卒論の中間発表会がありました。お休みもなく睡眠不足なので、眠らないようにするのに苦労致しました。もう少しで失神するところでしたが、何とか持ちこたえました。偉い!?それに、私はお尻のお肉が余り豊富にはございませんものですから、固い椅子に長時間腰掛けているとお尻が痛くなります。やれやれ。でも、自慢ではありませんが(ちょっと自慢かも知れません)、私のゼミの学生の発表が1番しっかりしておりました。参考文献の数も圧倒的に多いですし。これも偏に私の指導の賜です。中間発表の後会議が一つあり、今やっと帰ったところです。やれやれ。今日は本来でしたら、晩にヴァイオリンのレッスンがある予定でしたけれど、先生がコンサートのリハーサルで中止になりました。あったら、すぐに出なければならないところでした。私の方も大分疲れておりますので助かりました。お茶を淹れて参りますのでちょっと待っていて下さいね。

お茶を淹れて、鈴掛の「草月」が残っておりましたので、戴きながらCDをかけました。本日はシェーンベルグ「ヴァイオリン協奏曲」です。


本日はヒラリー・ハーンの演奏で第1楽章を貼っておきます。