2009年3月16日月曜日

ムター、ヨーヨーマ、カラヤン・ベルリンフィルによるベートーベンのトリプル・コンチェルト

H氏はドゥダメルとシモン・ボリバル・ユース・オーケストラ、アルゲリッチとカプソン兄弟のコンサートに行って以来ベートーベンのトリプル・コンチェルトハ長調が好きになりましたが、この度、ムター、ヨーヨーマ、マーク・ゼルツァー(このピアニストHはよく存じ上げません)カラヤン・ベルリンフィルによるトリプル・コンチェルトがリリースされていることを発見致しました。
 ムターは、Hが20歳くらいの頃、コンサートに行って以来好きになり、ブラームスのヴァイオリンソナタなどよく聴きます。独特の深い響きがいいですね。それにチェロがヨーヨーマなのですからこれは是非購入致したいと思っています。
 ヨーヨーマは何年か前バッハの無伴奏チェロ組曲(これもHの大好きな曲です)を演奏したコンサートを聴きに参りました。それまではパブロ・カザルスで聴くことが多かったのですが、それ以降はヨーヨーマで聴くことが多くなりました。
 このディスクにはブラームスのヴァイオリン協奏曲ニ長調も入っております。こちらもHの好きな曲です。

2009年3月14日土曜日

ギドン・クレーメル:バッハのソナタとパルティータ

優れたヴァイオリニストは数多くいますが、現在活躍しているヴァイオリニストで、H氏が No.1 に挙げるのは矢張りギドン・クレーメルです。バッハ好きのH氏としては特に写真の、バッハのソナタ・パルティータ全集が好きです。圧倒的な技術と芸術性の高さを感じます。
 結構来日していますが、H、迂闊にもまだコンサートに行ったことがありません。マルタ・アルゲリッチとは仲がいいみたいでよく共演していますが、今年のアルゲリッチ音楽祭にも来ますよね。H氏も行きたいと思っていたのですが、仕事の都合でどうしても行けません。悔しい!
 Hも何時かクレーメルのようにヴァイオリンが弾けるようになりたいと思うのですが・・・。無理ですよね。

2009年3月13日金曜日

オフィスのお掃除

年度末を迎え、そろそろ、空いている時間に少しずつオフィスの掃除を始めようと思います。H氏は職業柄、本が多く、オフィスと自宅を合わせると恐らく1万冊くらいの本があります。それに、CD、DVD、ヴィデオなども相当あるので、スペースがいくらあっても足りません。年度末には要らないものを出来るだけ整理しないと部屋中もので溢れかえることになります。3月中に不要品を大量に整理することをここに宣言致します。(昨年も、3月、8月、12月に宣言致しましたが、全く実行できませんでした。今年こそは!ふんふん!(鼻息))

2009年3月12日木曜日

ドゥダメル、シモン・ボリバル・ユース・オーケストラとアルゲリッチ、ルノー・カプソン、ゴーティエ・カプソンのDVD

来る5月27日に、マルタ・アルゲリッチ、ルノー・カプソン、ゴーティエ・カプソンと、ドゥダメル指揮シモン・ボリバル・ユース・オーケストラのザルツブルグ音楽祭ライブが発売されるそうです。曲は、日本公演でも演奏した、ベートーベンの「トリプル・コンチェルト」とムソルグスキーの「展覧会の絵」のようです。前にも書きましたように、H氏は日本公演で「トリプル・コンチェルト」とマーラーの1番を聴いていたく感動いたしましたので、是非購入したいと思います。と言うより、既にアマゾンで予約を受け付けていましたので、予約いたしました。価格は3700円とお買い得です。NHKで東京公演初日のライブを放送したので録画致しましたが、アルゲリッチ・カプソン兄弟の「トリプル・コンチェルト」は入っていなかったので、この DVD とても楽しみです!あの感動をもう一度!(ちなみに上の写真は、ドゥダメル指揮シモン・ン・ボリバル・ユースオーケストラのマーラー5番、ドゥダメル直筆サイン入り(!) CDです。参りましたか?)

ミッフィー

以前も書きましたが、H氏はディック・ブルーナが好きです。とりわけ、ミッフィーちゃんグッズを沢山持っています。Miffy は英語に翻訳された際に付けられた名前で、(日本では「うさこちゃん」)本来の名前は、オランダ名 Nijntje (ナインチェ)です。1955年生まれですからもう今年で54歳になられます。容貌も55年当初から変遷がありました。H氏が好きなのは63年版。これが一番かわゆく感じられます。
 以前「文の日」の記念切手が何年か続けてブルーナの絵だったことがあります。その頃は毎年何シートも買って、1年分の書簡に使っておりました。現在も1シートずつ残しています。ちなみに、H氏は携帯電話やメールも使いますが、結構筆まめで葉書・手紙もよく書きます。京都に行くと「鳩居堂」やら「便利堂」やらで葉書や便箋を買ってきたり、美術館のミュージアムショップでポストカードを買ったりします。

2009年3月11日水曜日

「新編 日本のフェミニズム」(岩波書店)とジュリア・クリステヴァの本

岩波書店から出ている「新編 日本のフェミニズム」(写真左)を買い始めました。第一回配本は「ジェンダーと教育」です。H氏は生粋のフェミニストなので、フェミニズム関係の本はよく買います。理論的な本では、ジュリア・クリステヴァの本が好きです。Powers of Horror に出てくる "Abjection" と言う概念は大変興味深いものです。(法政大学出版局ウニベルシタス叢書から「恐怖の権力」と言うタイトルで翻訳も出ています。)また、Revolution in Poetic Language では、ラカンの心理学を用い、前エディプス期に生成される言語に就いて考察し、ヴァージニア・ウルフの文体などに援用しています。クリステヴァの本は少々難解ですが、苦労をしてでも読む価値はあると思います。
 日本も、少なくとも政治家の半分位を女性が占めるようにならないといけませんね。

2009年3月10日火曜日

ラファウ・ブレハッチ:「ショパンコンクールライブ」とドゥダメル:「ローマ法王バースデイコンサートライブ」

H氏お薦めの DVD を2枚。左側は、ラファウ・ブレハッチのショパンコンクールライブのⅡ、ピアノコンチェルト1番とピアノソナタ3番が入っています。どちらもH氏の好きな曲です。ピアノソナタは一昨年コンサートに行った時にも聴きました。大変結構な演奏でした。H氏はただ好きだと言うだけで、音楽は専門ではないので、偉そうに批評とかしても殆ど眉唾物です。でも、それなりの好み・感想があるので、書かせて戴いています。
 例えば、先日取り上げたグレン・グールドなどは極めて個性的で、どこで聴いても直ぐにグレン・グールドだと分かります。それに対してブレハッチは、技術的には極めて優れていますが、演奏自体は奇を衒うことのないオーソドックスな演奏です。一つ一つの音が丁寧に弾かれていてとても好感が持てます。オーソドックスでありながら、やはりこれはブレハッチだと分かる演奏です。
 ドゥダメルの方は、ヒラリー・ハーン(この人独特の雰囲気を持っていますよね)のソロ、シュトゥットガルト放送交響楽団で、モーツァルトの「ヴァイオリン協奏曲3番」とドヴォルザークの「新世界より」をやっていますが、シモン・ボリバル・ユース・オーケストラとの演奏とはまた違って、とてもいい演奏になっています。
 CD で聴くのもいいのですが、DVD で映像を見ながら聴くのは楽しいですよね。この2枚お薦めです。