本日は、2限に英文学演習、3限にゼミがあり、時間がなかったので、昼食は「カップヌードル」で済ませました。
友人と二人で夜の人気のない通りを歩いています。その通りは何処だか分かりませんが、以前にも夢に出てきた場所です。店も全て閉まっていて真っ暗なのですが、歩いていると、通りの反対側にドラッグストアの「国民」が1件だけ開いていて、ライトが煌々と闇夜を照らしています。友人がちょっと買い物があるから待っていてと言って、車道を渡り「国民」に入って行きます。
しかし、いくら待っても中々出てきません。私は心配になり、車道を渡りますが、渡り終わって見上げると、そこに在るはずの「国民」が見あたりません。
何故か、場所も変わっていて京都・東大路知恩院前を少し上がった「一澤帆布」のある辺りになっています。人気もなく、車も一台も通っておらず、辺りは闇と静寂に包まれています。私は友人のことが心配で、ともかく、人通りのある河原町の辺りに出ようと東大路を南に下ります。しかし通りは益々寂しくなり、ふと気付くと、宝ヶ池から「円通寺」に向かう寂しい道になっています。(円通寺には学生時代に友人と二人で訪れたことがございます。)これはいけないと思い、宝ヶ池方面に引き返し、もう地下鉄もなさそうなので、今夜は「宝ヶ池プリンスホテル」にでも泊まろうかと考えながら、急いで歩いて行きます。しかし、何時になっても国際会議場もプリンスホテルも見えて参りません。やがて歩く速度も速まり小走りになり、息が切れて参りますが、それでも、道は依然として、人気もなく、暗く真っ直ぐに伸びています。やがて、石に躓いてバランスを崩し、倒れようとする時に眼が覚めました。
とても心細い思いを致しました。眼を覚ましてみても友人はおらず、私は一人闇の中でした。
しかし、いくら待っても中々出てきません。私は心配になり、車道を渡りますが、渡り終わって見上げると、そこに在るはずの「国民」が見あたりません。
何故か、場所も変わっていて京都・東大路知恩院前を少し上がった「一澤帆布」のある辺りになっています。人気もなく、車も一台も通っておらず、辺りは闇と静寂に包まれています。私は友人のことが心配で、ともかく、人通りのある河原町の辺りに出ようと東大路を南に下ります。しかし通りは益々寂しくなり、ふと気付くと、宝ヶ池から「円通寺」に向かう寂しい道になっています。(円通寺には学生時代に友人と二人で訪れたことがございます。)これはいけないと思い、宝ヶ池方面に引き返し、もう地下鉄もなさそうなので、今夜は「宝ヶ池プリンスホテル」にでも泊まろうかと考えながら、急いで歩いて行きます。しかし、何時になっても国際会議場もプリンスホテルも見えて参りません。やがて歩く速度も速まり小走りになり、息が切れて参りますが、それでも、道は依然として、人気もなく、暗く真っ直ぐに伸びています。やがて、石に躓いてバランスを崩し、倒れようとする時に眼が覚めました。
とても心細い思いを致しました。眼を覚ましてみても友人はおらず、私は一人闇の中でした。