本日は晴天。元気を出してお仕事に励むことに致します。
H は、ふと気づいてみると、よく好きな曲の旋律を口ずさんだり、頭の中に思い浮かべていたりします。多分、音楽中毒(?)なのだと思います。
よく口ずさむ旋律は、まず、ヴァイオリンで練習していたり、よく弾いたりする曲です。まずは、バッハの「無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番」、特に「アルマンド」。l
それから、ドヴォルザークの「4つのロマンティックな小品」、「ソナティナ」など。
交響曲では、矢張りブラームス。2番、第1楽章の「ター・ラララ・タララララー」と言う所。(これで分かるのか知らん?)3番第3楽章の冒頭、4番第1楽章の冒頭など。それから、マーラーの1番第1楽章の「タ・タ・タ・タ・タタター、ターララララララー、・・・パッポ・パッポ」の所。(???)等々。
0 件のコメント:
コメントを投稿