2009年8月15日土曜日

「のだめ」再び、そして焼きそばとたい焼き

本日は終戦記念日です。日本が、軍事力でではなくて、真の意味で世界の平和に貢献できる国になって欲しいと思います。
 さて、本日の昼食は、何時ものお好み焼き屋さんで焼きそばを買って参りました。卵で包んでありますが焼きそばです。それから、またたい焼きを(本日は1個)買って参りました。美味しく戴きました。
 「のだめ」何度も読みました。内容のことに触れるのはどうかと思いますが、のだめのコンサート後の反応を描いたところで出てくる人たち、ちゃんと覚えていますか?老婆心ながら、(H は老婆ではありませんが)最初に出てくるのは、ターニャ(タチヤーナ・ビシニョーワ)とフランク(フランク・ラントワーヌ)、次が、李 雲龍(リ・ユンロン)、黒木君(黒木泰則)、東京に飛んで、峰龍太郎・三木清良、奥山真澄、それから、のだめの大学の友達でよくお弁当を失敬していた田中真紀子ちゃんと石川玲奈ちゃん、次が、ハリセンこと江藤耕造先生、のだめが最初についていた谷岡肇先生、次が、千秋の従兄弟の三善俊彦と由衣子、それからその父親で千秋の叔父の三善竹彦、その後が千秋の母親の三善征子です。以前にも申し上げたことがあると思いますが、H は詰まらぬことばかり記憶しているのです。(否、これは詰まらぬことではありません。こういう所もきちんと把握しながら読まないと・・・。)
 ここのところの財政引き締め策で少々ストレスが溜まりつつあります。CD も、ベートーベンのヴァイオリン協奏曲の別のヴァージョンを買いたいし(例えば、ムター、ヒラリー・ハーンなど)エルガーのヴァイオリン協奏曲も買いたいのですが、控えております。来月は買えるか知らん。お賽銭箱を大学の玄関にでも出しておこうか知らん。
 追伸:書き忘れたので後から追加いたしました。佐賀県大川市ののだめの実家、こちらでは、のだめのコンサートのことは知りませんが、母親の野田洋子と祖母の野田静代がテレビドラマを見ております。

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