昨夜はヴァイオリンのレッスンの日でしたが、気分を高揚させながら行って参りました。しかし、ここのところ多忙で練習が余り出来なかったので、ボロボロでした。内心忸怩たるものがあります。夏休み中のこととて頑張って練習に励みたいと思います。
先日購入致しましたハイフェッツの CD には、ベートーベン・ヴァイオリン協奏曲ニ長調とブラームスのヴァイオリン協奏曲が入っています。ブラームスのヴァイオリン協奏曲は色々な演奏家のものを持っていますので、聞き比べてみました。例えば、ギドン・クレーメルやムターの演奏なども極めて優れていると思いますが、ハイフェッツが凄いのは聴いていて難しそうな感じが全くしないと言うことです。どういう訳なのでしょうか?
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