2014年1月30日木曜日

「豚まん」と「東京都知事選」そしてマーラー「交響曲第1番(巨人)」

本日の昼食はまた「豚まん」と「あんまん」です。


お菓子を頂きました。おやつに戴きます。

 東京都知事選も佳境に入って参りました。宇都宮さんではなかなか勝てないと思っておりましたが、細川さんが立候補し反原発を訴えていらっしゃるので、こちらはもしかしたら当選するかも知れないと思い、少し希望が出て参りました。演説などを聴いておりますと、悠々自適の穏やかな生活を捨ててまで立候補した情熱のようなものを感じます。瀬戸内寂聴さんが応援に駆けつけた時の演説の模様を貼っておきますので、是非ご覧になって下さい。



大江さんにしてもそうですけれど、何故かお年寄りが頑張っています。戦争を経験し、人びとが苦しむ様を目の当たりにした体験に駆り立てられてのことなのかも知れませんね。東京が脱原発に動き出せば、日本が変化する切っ掛けになるかも知れません。何とかそうなってくれるとよいのですけれど・・・。一方、舛添氏を見ているとどうも権力欲と自己顕示欲ばかりが目に付きます。いずれにしても、自民党を離党された方が、自民党の推薦を喜んで受けているのを見ると、信念とかあるのか知らんと思って仕舞います。


 本日の音楽はマーラー「交響曲第1番(巨人)」です。


本日は先日亡くなったアバドの指揮による演奏を貼っておきます。

2014年1月28日火曜日

「鴨南蛮そば」と「読書会」そしてベートーヴェン「ヴァイオリン協奏曲」

本日の昼食は時間がなかったため、通勤途中で買って来た「鴨南蛮そば」で済ませました。


本日は午前中に「読書会」がありました。本日読んだのは大江健三郎「晩年様式集・In Late Style」です。


「3.11」を経験した大江さんが他者の批判を取り込みながら、これまでの作家生活を検証しています。反原発集会では中野重治の「春さきの風」から引用し、「私らは侮辱の中に生きています。」と仰られたのが印象に残っています。晩年にみずからの存在意義をも揺るがすような原発事故を経験し、恐らくは絶望の淵にありながら、最後は「私は生き直すことができない。しかし、私らは生き直すことができる。」と、自分より若い世代に希望を託して小説は終わります。
 本当に、私たちは「侮辱の中に生きています。」一瞬にして、生活を根こそぎ奪われ、二度と故郷に戻ることの出来ない人たちの痛みを想像することさへ出来ない人たちが、フクシマを置き去りにして、原発を再稼働し、輸出さへしようとしています。私はそのことを思う時、フクシマの人たちの痛みに胸を突き刺され、フクシマの人たちと共に、その侮辱に怒りで身体が震えます。
 都知事選には田母神などと言う常軌を逸した人物が立候補し、あの戦争は侵略戦争ではなかったとか、福島第一原子力発電所の汚染水は、欧米でならコーヒーを淹れて飲むなどと愚かなことを言い、NHKの新会長はインタヴューで実に品のない会見をなさいます。私自身も絶望の淵に沈みそうですが、未だ晩年にはほど遠い私は、大江さんの言う「私ら」の一人として、諦めることなく抵抗し続けなければなりません。
 例によって、ケーキを戴きました。


和菓子も戴きました。

 本日の音楽はベートーヴェン「ヴァイオリン協奏曲」です。


本日はアラベラ・美歩・シュタインバッハーの演奏を貼っておきます。

2014年1月27日月曜日

「豚まん・あんまん」と「ビブリア古書堂の事件手帖」そしてジャニーヌ・ヤンセン「バッハ・ヴァイオリン協奏曲集」

本日の昼食は「豚まん」と「あんまん」です。


関西以西は「肉まん」のことを「豚まん」と言います。私は未だに買う時に肉まんと言って仕舞います。それから喉飴とデザートに「クリームあんみつ」を買いました。

 暫く更新をサボって仕舞い、失礼致しました。先週は卒論の提出、大学院入試などで忙しく殆ど昼食を摂る時間もありませんでした。

 先週末に「音楽の友」2月号が届きました。


表紙はユベール・スダーン、そして特集は「コンサートベストテン・2013」です。私の行ったコンサートではネルソンス/バーミングハムのコンサートが第1位になっていました。納得出来る結果です。何と言ってもヒラリー・ハーンをソロに迎えたシベリウス「ヴァイオリン協奏曲」は素晴らし演奏でした。ツィメルマンのリサイタルも15位に入っていましたよ。これも当然のことです。

 「ビブリア古書堂の事件手帖」第5巻が出ましたので、早速購入致しました。



それから予約注文していたジャニーヌ・ヤンセンの新譜が届きました。



バッハです。収録されているのは、ヴァイオリン協奏曲第1番・2番、オーボエとヴァイオリンのための協奏曲、それから、チェロとヴァイオリンのためのソナタ第3番、チェンバロとヴァイオリンのためのソナタ第4番です。本日は、このアルバムのプロモーションヴィデオを貼っておきます。ヴァイオリン協奏曲第1番・第1楽章です。とても個性的な演奏です。

2014年1月21日火曜日

「かき揚げうどん」と「誕生日」と「地獄の季節」そしてラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番」

本日の昼食は「野菜のかき揚げとわかめのうどん」でした。


昨日は私の「お誕生日」でした。早めに帰り、自宅でバッハを聴きながらディナーとケーキを戴きました。もうそろそろ、お誕生日が余り嬉しくない歳になって参りましたが、まあせいぜい歳経て益々魅力的になれるよう、知性を磨いて参ることに致します。

 これから「地獄の季節」です。週末は「センター試験」で潰れ、今週も大学院入試と留学生入試があります。この時期やらなければならないことが次から次へとあって、いくら時間があっても足りません。最後の入試が終わるまで何とか頑張らないと!

 今朝の新聞にクラウディオ・アバドの訃報がありました。心よりご冥福をお祈りしたいと思います。本日は、アバド指揮、Lucerne Festival Orchestra そしてソリスト・エレーヌ・グリモーの演奏を聴くことに致します。


2曲目がラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番」です。

2014年1月19日日曜日

「センター試験2日目」そしてブラームス「ヴァイオリン協奏曲」

本日は「センター試験」第2日目でした。今終了して戻って参りました。私は今日は予備要員でしたので、業務はないと思っていたのですが、別室受験を機能する受験生が出たため結局今日も試験監督をしなければなりませんでした。もう!またしても失神寸前でしたが、意志の力で堪えました。偉い!兎も角今年もトラブルもなく無事終了したのでほっとしております。
 と言う訳で週末に休みを取れずにまた忙しい1週間を迎えなければなりません。やれやれ。今日は早く帰って休むことに致します。

 本日の音楽はブラームス「ヴァイオリン協奏曲」です。


本日は、リサ・バティアシュヴィリの演奏を貼っておきます。私が初めてリサ・バディアシュヴィリの演奏を聴きいたのは、N響との共演でこの曲を演奏した時です。

2014年1月18日土曜日

「センター試験初日」そしてメンデルスゾーン「ヴァイオリン協奏曲}

ここ数日忙しくて更新が出来ませんでした。失礼致しました。

 本日はセンター試験初日。今終わってオフィスに戻ったところです。喉が渇いたのでこんなものを戴きました。


疲れました。それに、特に昼食後の国語の時間は、何度も失神しそうになりましたが、何とか気を失わずに済みました。だって、今日は真夜中の6時過ぎに起きましたから!明日も、予備要員になっております。何もなければ、試験監督はしなくて済みますが、また早起きして朝一番に出てこなければなりません。やれやれ。

 本日の音楽はメンデルスゾーン「ヴァイオリン協奏曲」です。


それではヒラリーの演奏を貼っておきます。

2014年1月13日月曜日

「チキンラーメン」と「小山実稚恵・コンサート」そしてラフマニノフ「ピアノ協奏曲第3番」

本日の昼食はまた買い置きの「チキンラーメン」で済ませました。


先週は、木曜日・金曜日が忙しくて更新する時間がございませんでした。それから、土曜日は広島に遠征致しました。小山実稚恵さんのコンサートです。遠いので少し躊躇致しましたが、小山さんのラフマニノフ「ピアノ協奏曲第3番」が聴けるので、行って参りました。


今年最初のコンサートでした。ラフマニノフ3番では、私としたことが、何処かの涙腺の緩んだ方のように、涙がポロポロ落ちてハンカチを手放せませんでした。本当に、魂の籠もった演奏で、共演した広島交響楽団は、少し力不足の感じも致しましたが、それも気になることなく一心不乱に拝聴致しました。アンコールはラフマニノフ「プレリュード・作品32-5」でした。こちらも素晴らしい演奏でした。幸先のよい新年のスタートとなりました。
 サインも頂いて参りましたよ。


小山さんらしく丁寧に書いて下さいました。それから、手を差し出して下さいましたので、軽く握手も致しました。思いの外小さくて暖かい手でした。感激!
 コンサートの前には、コンサート会場が近かったので、久しぶりに平和公園に行き資料館を見て参りました。それから、帰りには記念にデパ地下で広島のケーキ屋さん「クラーク・シーゲル」の焼き菓子を買って参りました。上の写真に写っています。

 昨日は、電子レンジが壊れてしまったので、買いに行きました。「在庫処分」と書いてあった、単純な機能の電子レンジを購入致しました。

 本日の音楽はラフマニノフ「ピアノ協奏曲第3番」です。


本日は小山さんの演奏を貼っておきます。