2012年4月5日木曜日

「サンドウィッチ」と「考えること」と「原発」と「密談」そしてバッハ「音楽の捧げもの」

日の昼食は「サンドウィッチ」です。


が切れておりましたのでまた「あまおう」を買っておきました。本日は598円でした。

 人間は何故こうやって様々なことを考えるのでしょうか?私は無宗教ですから、何故そして何のために自分はここにこうやって存在しているのか?と言った問題に明確な答えを出すことは出来ません。人間の存在など不条理に過ぎませんが、それでも様々なことを考えて仕舞います。
昨年の震災と原発事故の後、抽象的に考えることはなくとも、この世界の不条理を感じている人が数多くいるのではないかと思います。私も以前にも増し不条理を感じています。でも、地震はともかく、原発事故は人災なのですから、自分たちの力でこのようなことが二度と起こらないようにすることが出来る筈です。

 皆さんは「さよなら原発1000万人アクション」をご存じですか?大江健三郎、落合慶子、鎌田彗、澤地久枝さんなどの呼びかけで結成された会です。昨年は5万人を集めた集会が開かれましたし、報道はされなかったようですけれど、今年も3月24日に日比谷で集会が開かれました。その会が「1000万人署名」を行っています。私も職場の同僚や友人などを中心に署名を集めて参りました。現在570万人程の署名が集まっておりますが、まだ,目標の1000万人にはとどいていません。ウェブ上にサイトがありますので検索すればすぐ出て参ります。そしてそこから署名簿をダウンロード出来ます。是非、皆さんも署名にご協力下さい。他の方に呼びかけるのに抵抗があるのなら、ご自分の著名だけでもいいと思います。是非お願いしたいと思います。

 昨日のニュースで石原都知事と橋下大阪市長が密談したとのことです。凄いですね~。このお二人が組んだ政党が出来るのでしょうか?考えるだに凄まじいことです。恐ろし~!

 本日のお昼の音楽はバッハ「音楽の捧げもの」です。


本日はトリオ・ソナタを貼っておきます。



2012年4月4日水曜日

「カップヌードル」と「愛と哀しみのミッフィー展」そしてブルッフ「ヴァイオリン協奏曲」

本日のの昼食はカップヌードル(Sio)で済ませました。この手のものは私には味が濃すぎるので、スープを三分の一ほど捨て、お湯を入れて薄めてから戴きます。


それから、「春の香り餅」を買いました。小さな草餅と桜くず餅が入っています。

 片付けをしていたらこんなものが出て参りました。


2003年のブルーナ展です。私がまだ大学院の学生の頃行きました。私は自分が行ったコンサートや展覧会のポスターやティケットなどを捨てられず、どんどん溜まって行きます。困ったものです。でも何だか懐かしい。友人と二人で見に行ったのですが、その当時の情景や気持ちが甦って参ります。こんなことを言うと些か年寄り臭いのですけれど、学生時代は矢張り楽しかったです。もちろん必死になって勉強をしておりましたし、経済的には今より貧しくはありましたけれど、それでも当時の方が自由でしたし、気楽に付き合える友人も近くにおり、充実して楽しい時期でした。少々感傷的になって仕舞いました。

 本日のお昼の音楽はブルッフ「ヴァイオリン協奏曲第1番」です。


本日は諏訪内晶子さんの演奏を貼っておきます。

2012年4月3日火曜日

「もっちり棒ドーナッツ」と「新年度」そしてベートヴェン「ヴァイオリン協奏曲」

日の昼食は「もっちり棒ドーナッツ(きなこ)」「くるみパン」です。


 本日は今年度初めての学科会議がありました。いよいよ新年度が始まったと言う感じです。心機一転、今年も頑張らないと!
 新任の先生が二人いらっしゃいます。男性一人、女性一人です。お二人とも准教授で比較的お若い先生ですが、私よりは5歳以上年上です。何時になったら最年少ではなくなるのでしょうか?別によいのですけれど、一人くらいはため口がきけるくらいの女性の同僚がいてもいいかなって思って仕舞います。

 本日のお昼の音楽はベートヴェン「ヴァイオリン協奏曲」です。


本日はレーピンの演奏を貼っておきます。この曲は通常第2楽章と第3楽章が連続して演奏されます。








2012年4月2日月曜日

「あんドーナツ」と「フレッシュマンセミナー・原発問題」と「ポトフ」そして「アヴェ・マリア」

日の昼食は「コロッケドッグ」「あんトーナッツ」です。


 4月になりました。今週金曜日の出講先の講義を皮切りに来週から本格的に講義も始まります。暫くはまた忙しくなりそうです。

 最近何処の大学でも「フレッシュマンセミナー」と言う新入生向けの授業を行っております。情報・文献検索、レポートの書き方など大学で必要な基本的スキルを教える授業です。私も今年は担当になっております。その一環として今年は「原発問題」について考えて見たいと思っています。そのため、先日来この問題を考える上での基礎的なデータを収集しております。こんな本も買ってみました。



この授業では学生に資料を配付し更に学生自身にも調べさせた上でこの問題について考えさせ、議論を通して理解を深めてもらいたいと思っています。
 最近は大学でも「スキル」と言った言葉がもてはやされ、TOEIC の点数など数値で計れる技能が重視されるようになっています。でも、私は一番大切なのは考える力だと思っています。この授業でも如何に考えるかを重視したいと思っております。

 昨日は「春キャベツと塩ブタのポトフ」を作りました。春キャベツが出る頃になると必ず作ります。以前にもご紹介したことがありますがレシピを書いておきます。
 まずは、塩豚を用意しなければなりません。豚バラ肉の塊を用意し、その重さの3%の塩をよく擦り込みます。それをラップで丁寧に包んで、冷蔵庫で7~10日寝かせます。この塩豚は他のお料理にも仕えますので便利です。さて、塩豚は煮込む前に水にさらして塩抜きをします。それを適当な分量のお湯で煮込みます。竹串がすっと通るくらい迄は煮込んで下さい。あとはざく切りにした春キャベツを入れ、しんなりするまで煮込めば出来上がりです。簡単ですけれど、美味しいですよ。是非お試し下さい。

 以前、「アヴェ・マリア」特集をしたことがございますけれど、本日は「アヴェ・マリア」を聴いております。


それではカッチーニとバッハ/グノーのアヴェ・マリアを貼っておきます。


2012年3月31日土曜日

「バッハ大先生の誕生日」と「ドイツの脱原発」そしてバッハ「マタイ受難曲」

日の昼食は「チョリソーロール」「生チョココロネ」です。


デザートはまたです。

 今週私が聴いた音楽はバッハが多かったことにお気づきだと思います。実は今週はバッハ週間でした。それと言うのも本日がバッハ大先生の327回目のお誕生にだからです。


おめでとうございます!

 バッハ大先生の生まれたドイツでは、ご存じのように脱原発が進められています。ドイツでは社会民主党と緑の党の連立政権時にシュレーダー首相の下、脱原発に踏み切りましたが、メルケル・キリスト教民主同盟政権になると再び原発推進に方向転換致しました。しかし、福島第一原発事故後、選挙で緑の党が躍進、キリスト教民主同盟が大敗したこともあり、2020年迄に原発を全廃することとなりました。極めて合理的な判断だと思います。
 一方、当事国の日本はどうでしょう。ベントが出来ていなかったら東日本はおろか日本全土が人の住めない場所になって仕舞いかねなかったような大事故を経験しながら、未だに原発を推進しようとしています。しかも、日本は明らかに地震の活動期に入っていて何時何処で大地震が起きないとも限らない状況の中で原発を稼働させようとしているのです。常軌を逸しているとしかいいようがありません。

愚かにも程があります!

その上、嘘と誤魔化しにまみれた現在の体制のまま行おうとしているのです。市民の生命や生活を何と思っているのでしょうか!
 最近、ドイツの国営テレヴィZDFが放送した「フクシマの嘘」がネット上に後悔され話題になっています。(YouTube でも字幕付で見られますので是非観て下さい。) マスコミも日本国内よりヨーロッパの方がこの事故を真摯に取り上げています。私は余りテレヴィを見ませんが、ネット上で調べてみると、未だに原発は安全だとか、放射能は危険ではないとか言っている番組が沢山あります。信じがたいことです。前「原理力技術協会」の理事長石川迪夫などは、NHK で放送された「原発解体」と言う番組を批判し、原発は安全だなどと言っていますけれど、ご自分の責任をどう考えているのか人格を疑いたくなります。それを放送する放送局ですし、「なるほど」などと言って追従するアナウンサーも酷いものです。吐き気が致しました。
 ドイツでは原発に反対する人たちは、デモンストレーションをしたり、また、緑の党や社会民主党に投票することによって態度を表明していますが、日本の場合、自民党はもちろん、民主党も内部に原発推進と脱原発派があり、脱原発派である菅首相は辞任を余儀なくされ、原発再稼働へ向かおうとしています。社民党や共産党は広い支持を集められず発言力が弱いし、かと言って、橋下徹率いる「維新の会」が次期総選挙で候補者を擁立しそうですが、私には到底支持することは出来ません。自民党よりも保守的であり、アメリカの新保守主義に近い党が勢力を拡大したら大変なことになりそうです。また、それ以前に本当に脱原発なのか疑わしく思っています。橋下徹は或る意味デマゴーグであり、選挙に勝つために「脱原発」を掲げているに過ぎないと疑って仕舞います。
 中沢新一氏などを中心に「グリーン・アクティヴ」が結成されましたが、候補者を擁立しドイツの「緑の党」のような存在になってくれるといいのですけれど、日本では一般の人が選挙に出にくい制度になっておりますので、それもなかなか難しいかも知れません。
 私たちには選択肢が余りありませんけれど、少なくとも一人一人がしっかりと政治の動きを監視し、それぞれの立場で脱原発を主張して行かなければならないと思っています。

 本日のお昼の音楽はバッハ大先生のご冥福をお祈りしつつ、またバッハ「マタイ受難曲」を聴いております。


それでは一部を貼っておきます。





2012年3月30日金曜日

「サンドウィッチ」と「神戸に住む小ぐま」と『齋藤美奈子」そしてバッハ「フランス組曲」

日の昼食は「サンドウィッチ」です。


「苺」も買ったのですが、前のが少し残っていました。失敗。

 ケーニッヒス・クローネの「神戸に住んでいる小ぐま」を戴きました。神戸は山の上の方に行くとイノシシが出没致します。本当に小ぐまも住んでいるのかも知れません。このサブレ、さくさくしていてなかなか美味しいんですよ。

 午前中に「美容院」に行って参りました。今のうちに行っておかないと新学期が始まったら行けなくなりますからね。ちょっと短くし過ぎたかも知れません。私は短くするとちょっと幼く見えて仕舞うので困ります。昨日予約をしておいたのですけれど、今日は何時になく混んでいて忙しそうでした。これから入学式などのシーズンだからでしょうか。私の所も5日が入学式です。

 朝日新聞の「書評」は齋藤美奈子さんが書いていらっしゃいましたが、担当が変わるとのことです。私は齋藤美奈子さんのファンですからちょっと寂しいです。女性の文芸評論家は余りいないので貴重な存在です。原発に関するアンケートでも反対する割合は女性の方がずっと高くなっています。はっきり申し上げげて、全体的に言えば、男性よりも女性の方が見識があるのではないかと思っています。。齋藤さんの書くものを読んでいてもそう思います。齋藤さん、最後の書評で橋下徹は文学や文芸誌と言ったものは真っ先に切り捨てるのでしょうねと仰っていましたけれど、そうなのでしょうね。オーケストラの補助金も打ち切られましたし!そんなものは全く無駄で、この競争社会からは抹殺されるべきものなのでしょう。私など、「文学」を研究している「学者」なのですから、それこそ社会のクズと言ったところでしょうか。嬉しい!

 本日のお昼の音楽はバッハ「フランス組曲」です。またバッハ!


本日はシフで聴いております。それでは全曲を。一時間以上ある曲ですけれど暗譜されているのですよね!

2012年3月29日木曜日

「おはぎ」と「電力需給」そして再びエレーヌ・グリモー「バッハ」

日の昼食は「炊き込みご飯」「おはぎ」です。


「お稲荷さん」を買おうと思っていたのですけれど、なかったので「炊き込みご飯」に致しました。

 先日東京電力は今夏の電力需給の見通し発表致しました。それによると供給は5700万~5800万ワット、一昨年のピーク時には5999万ワットを記録したので足りなくなると言っています。しかし、一昨年は猛暑でしたし、昨年は節電のおかげで使用電力はピーク時でも4000万ワット台でした。しかも、東電は詳細なデータを提供しようとしませんが、ピーク時と言うのは一年間で5時間程度だと言うことです。一時的にちょっと節電すれば問題なく乗り切れる筈です。東電は事故後も需要見込みを、実態とはかけ離れた計算によって大きく見せようとしてきました。また、昨年の計画停電は実際には全く必要はありませんでした。ただ、脅しのためにやったとしか思えません。脅したり、騙したりしながら、何とか原発を再稼働しようとしています。私たちは決して騙されてはいけません。節電を心懸ければそれだけで原発は一基たりとも必要ありません。節電だけで原発を止めましょう。そして、送電分離を求め、電力の自由化を促し、再生可能エネルギーの開発を促進するように求めましょう。
 ドイツが脱原発に踏み切ったのは、もちろん原発の危険性を認識したからですが、そればかりではありません。ドイツは、いずれ世界が再生可能エネルギーへと向かわざるを得ないことを見越し、再生可能エネルギーの開発を世界に先駆けて行うことで、将来の経済発展も視野に入れています。経済的に考えても、廃炉や核廃棄物の処理に厖大な費用のかかる原発より、そちらの方がずっと将来性があります。また、太陽光や風力を使えば、世界的な経済格差もなくなって行きます。現在は先進国でウランも含めた石化燃料の殆どを消費しています。再生可能エネルギーならば、施設さへ作れば石化燃料を輸入できない貧しい国でも電力を確保出来ます。今こそ、目先のことのみに囚われず将来をも見越して再生可能エネルギーへの転換を目指すべき時なのではないでしょうか。
 東電は先日1兆円の資本注入と8500億円の賠償費用を申請しました。全て私たちの税金です。それでいて体質改善・経営合理化も行っていません。そして私たちを騙して原発を再稼働させようとしているのです。原発をこのまま続ければ近い将来必ず大事故が起こります。そのことをしっかり胸に刻んでおきましょう。

 本日のお昼の音楽はまたエレーヌ・グリモーバッハを聴いています。


何度も聴きましたが、お気に入りの1枚になりそうです。先日も貼りましたがこのアルバムからバッハ「ピアノ協奏曲第1番」を貼っておきます。