2012年12月15日土曜日

「カレーパン」と「犠牲のシステム 福島・沖縄」そしてショスタコーヴィッチ「ヴァイオリン協奏曲」

本日の昼食は「カレーパン」と「生チョココロネ」です。


お蜜柑を頂きましたので、デザートに戴きました。甘くて美味しいお蜜柑です。

 先日、高橋哲哉「犠牲のシステム 福島・沖縄」を読みました。


とてもいい本です。お薦めです。日本の政治は、原発も基地も弱者を犠牲にして成り立っています。そして、例えば、福島第一原発の際にも、作業員を「福島50」などと言って英雄視します。しかし、それは大量被曝している作業員をこうして英雄視することによって、責任の所在を曖昧にして仕舞います。
 日本にはそのような「犠牲のシステム」が連綿と存在していました。例えば、戦争中には戦死者を「英霊」として祭り上げることにより、若者を次々と線上へと送り出しました。それは、戦争を遂行するためのシステムとして有効に機能しました。そして、ここでも、責任者に対する批判をかわす役割を果たしました。高橋氏の著書「靖国問題」もよい本です。こちらもお薦めです。


明日は選挙です。選挙前の予測を見ると憂鬱です。力を籠めて一票を投じて参ります。

 本日の音楽はショスタコーヴィッチ「ヴァイオリン協奏曲」です。


それでは、ヒラリーの演奏を貼っておきます。







2012年12月14日金曜日

「出講」と「極みあずきのつぶあん団子」そしてベートヴェン「ピアノ協奏曲第5番」

本日は「出講日」でした。疲れました。でも今年は来週で終わりです。お腹が空いたので「極みあずきのつぶあん団子」を戴きました。


本日は疲れたのでこれでお仕舞い。本日の音楽はベートヴェン「ピアノ協奏曲第5番(皇帝)」です。


ルドルフ・ブッフビンダーの演奏を貼っておきます。来週もヴァイオリンのレッスンがあるので、これからみっちり練習して帰ります。

2012年12月13日木曜日

「ミニ鶏ガラ醤油ラーメン」と「クリーム大福」そしてチャイコフスキー「ヴァイオリン協奏曲台「」聴き比べ

本日の昼食は「ミニ鶏ガラ醤油ラーメン」です。


それから「クリーム大福」も買って参りました。

 選挙が近づいて参りましたが、依然として自民党の優勢が伝えられています。私はここのろころ心配で食事も喉を通らないような有様です。憲法が改正され、軍隊が作られ、人権が抑圧されるようになり、そして原発が次々と再稼働される状況は想像するだけでも怖くてなりません。どうかよく考えて投票して下さい。

 本日はチャイコフスキー「ヴァイオリン協奏曲」を聴いております。


多くのヴァイオリニストが演奏し、またCDをリリースしています。聴き比べると面白いですよ。本日は、庄司沙矢香、神尾真由子、五嶋みどりの演奏を貼っておきます。矢張り、五嶋みどりさんの演奏が一番。それから、世界的には庄司沙矢香の方が名前を知られていますが、神尾真由子の実力は庄司を凌いでいると思います。それでは、庄司沙矢香の演奏を全曲、それから、神尾真由子、五嶋みどりの演奏を一部貼っておきます。





2012年12月12日水曜日

「おでん・あんまん」と「敦賀原発活断層」そしてモーツァルト「ヴァイオリン協奏曲第3番」

本日の昼食は「おでん」と「あんまん」です。


おでんは、たまご、こんにゃく、大根です。

 敦賀原発の断層に関する調査が終わり、原子力規制委員会の田中会長はこのままでは安全審査は出来ないとの発言を致しました。それに対し日本原電は、調査結果を受け入れることは出来ないと抗議しています。
 敦賀原発の直下には極めて多くの断層があり、既に1970年代くらいから活断層の疑いがあると指摘されていました。そして、2000年以降になると活断層であると言うことが定説になっていました。それを考えれば今回活断層だと判断されたのは当然のことと言わなければなりません。3号機、4号機の設置が認められた2000年代初頭ですが、その時には既に活断層であると言うことが広く認められていた訳です。このこと自体、従来の審査が如何にいい加減なものであったかを如実に物語っています。ですから、あの原子力規制委員会でも活断層であることを認めざるを得なかった訳です。それにも関わらず日本原電は未だに活断層ではないと言い張っています。無責任極まりありません。
 このまま行けば当然廃炉になる筈ですけれど、活断層の上に原発を建設してはいけないと言う規則はあっても、既に建設されている原発を強制的に廃炉にさせる法律はないと言うことです。もし、自民党などが政権につけば恐らく廃炉にされることもなく運転を再開される恐れがあります。そうなれば、事故が起きるのは時間の問題です。活断層の真上の原発、何と恐ろしいことでしょうか。

 本日の音楽はモーツァルト「ヴァイオリン協奏曲第3番」です。


それではヒラリー・ハーンの演奏を貼っておきます。

2012年12月11日火曜日

KFC「和風チキンカツサンド」と「チェルノブイリ・ハート」そしてグリモー 'DUO'

本日の昼食はケンタッキー・フライドチキン「和風チキンカツサンド」です。


午後はずっと会議で今終わったところです。もう少ししたらヴァイオリンのレッスンに出なければなりません。忙しい!

 今、ギャオで「チェルノブイリ・ハート」を観ることが出来ます。是非ご覧になって下さい。

 エレーヌ・グリモーの新譜 'DUO' を買いました。


ソル・ガベッタとのデュオで、全てチェロソナタです。シューマン、ブラームス(1番)、ドビュッシー、ショスタコーヴィッチのソナタが収められています。
 本日はブラームス「チェロソナタ」第1番をデュプレ/バレンボイムの演奏で貼っておきます。







2012年12月10日月曜日

「焼きそばUFO」と「ゴディヴァ」と「脱原発つうしんぼ」そしてベートーヴェン「ピアノソナタ第31番」

本日の昼食は「焼きそばUFO」で済ませました。


読書会の皆さんからお歳暮が届きました。「ゴディヴァ」のチョコレートと「ウェッジウッド」のお紅茶です。一部自宅に置いて、残りを持って参りました。

 本日はボーナスの支給日です。出るのは嬉しいのですけれど、毎年金額が減って行くのでちょっと悲しいかも。

 福島第一原発の事故を受け、欧米諸国は原発を推進するか止めるかについて政府が明確な指針を出しています。ドイツやスイスでは脱原発を決定し、イタリアでも国民投票の結果脱原発の方針が出されました。それに対し、当事者である日本では国としての明確な指針は出されていません。今回の選挙では当然最も重要な争点となる筈ですが、必ずしもそうなっていないようも見えます。しかし、今回予想されているように自民党が政権につけば、間違いなく原発は推進されます。決してあってはならないことだと思います。是非、本物の脱原発候補者に投票して欲しいと思います。現在、市民グループの手で「脱原発つうしんぼ」が公開されています。信頼出来るものです。是非参考になさって下さい。URLは次の通りです。

http://giintsushinbo.com/shuuinsen046/datsugenpatsu.html


 本日の音楽はベートーヴェン「ピアノソナタ第31番」です。


本日はグリモーの演奏を貼っておきます。

2012年12月8日土曜日

「サンドウィッチ・ブリオッシュ」と「ヒラリー・リサイタル」と「平和憲法」そしてバッハ「パルティータ第2番」

本日の昼食は「サンドウィッチ」と「ブリオッシュ」です。


クリスマスが近づき、パン屋さんにもブリオッシュなどクリスマスらしいものが並んでいました。

 今朝、来年5月にあるヒラリー・ハーンのリサイタルのティケットを予約しました。


予想されていたことですが、なかなか電話が繋がらず、結局余りよい席は取れませんでした。昨年の3月キャンセルになったコンサートのティケットはよい席だったのに!でも、シャコンヌなどがプログラムに入っているので楽しみです。

 衆院選で、憲法問題が話題に上っています。以前にも書いたことがあると思いますが、本日はこの問題について論じたいと思います。
 自民党や維新の会は声高に憲法改正を行うと言っています。特に問題となるのは憲法第九条の不戦条項です。安倍自民党総裁は明確に不戦条項を削除し自衛隊を国防軍にすると言っています。私は、日本国憲法、特に、憲法第九条をとても誇りに思っています。石原氏などは、核兵器を持たないと国際的な発言力を持てないと言っていますが、軍事力で相手を威嚇して屈服させるような国には絶対になって欲しくないと思っています。それに、現実的にも、憲法を改正し、戦える国にして軍備を増強することは、中国・韓国をはじめとする第二次大戦中に日本の侵略を受けた国々を警戒させ、東アジアの緊張を高め、何かのきっかけで戦争が起こる可能性が高まることは明らかです。今でさえ、次期政権に付く可能性が高いとされている自民党総裁が、平和憲法を改正し、軍隊を作ると言ったり、石原氏がテレヴィなどで、核保有のオプションだとか、中国を「シナ」と呼んだりしていることだけでも、中国や韓国は警戒感を強めています。「シナ」と言う言い方は、元来蔑称ではありませんが、第二次世界大戦中に使われ、その際には、日本は神国であり、最も優れた民族だと言い、中国人や韓国人を劣った民族であると宣伝していた頃に使われていた言葉です。石原氏の言う「シナ」と言う言葉には明らかに侮蔑が籠められています。
 現実的にも、戦える国にすることが日本の安全保障に役立つとは思えません。むしろ、軍備を放棄し、年間4兆円以上使っている予算を、世界の貧しい国や、災害時の応援などに使えば、日本は海外から尊敬される国となり、安全保障にも資すると思います。今でも、親日的な国は、日本が何らかの形で、支援してきた国です。例えば、ブータンが親日的なのは、一人の日本人が障害をかけて農業技術を教えたからです。こうして世界の国々と友好関係を築いた方がずっと現実的な対応なのではないでしょうか?
 安倍氏や石原氏など武力を拡大させようとしている方たちは完全な時代錯誤です。今は、かつてのような帝国主義の時代ではありません。取り分け、資源もない島国の日本を侵略して何の利益があると言うのでしょう。むしろ、世界から非難され孤立するだけです。今は、経済的にも文化的にも世界は強く結び付いており、他国を侵略し世界から孤立したら、その国は生きて行けなくなる、そう言う時代です。
 日本が憲法の精神をもっと活かし、軍備を放棄し世界の平和に貢献すれば、東アジアの緊張を和らげるのみならず、世界全体に大きな影響を与えると思います。そんな国になって欲しいと私は思います。因みに、憲法を改正しようとしている政党は、自民党、維新の会、みんなの党、新党改革、国民新党など、護憲派は、未来の党、社民党、共産党などです。今回の選挙には憲法問題も考えて投票して下さい。原発と憲法、とても大切な問題だと思います。

 本日の音楽はバッハ「無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番」です。


本日はヒラリーの演奏を貼っておきます。私よりちょっと上手です・・・。( ̄∩ ̄#