2010年3月26日金曜日

「音楽の友」「のだめ」そしてブラームスの交響曲第2番

日の昼食はまた「カロリーメイト」で済ませました。おやつには買い置きの「ドロリッチ」を戴く予定です。
 昨夜はヴァイオリンのレッスンでしたが、ここのところ練習を一所懸命やっておりますので、順調に進みました。帰って、メールボックスを覗くと「音楽の友」4月号が届いておりました。特集は「生誕200周年・ショパンを歩く」です。また、今度封切られる映画「のだめ」で流される曲とその解説及び名盤紹介の記事もありました。それによりますと、映画で流れるのは「ショパン:ピアノ・ソナタ第3番」「ドビュッシー[映像]第1集(水に映る影)」「ベートヴェン:ピアノ・ソナタ第31番」「ラヴェル:ピアノ協奏曲」「ショパン:ピアノ協奏曲第1番」「ベートーベン:ピアノ・ソナタ第8番(悲愴)」「モーツァルト:2台のピアノのためのソナタニ長調」「大島ミチル:もじゃもじゃ組曲」(?)「フランス民謡:アヴィニョンの橋の上で」だそうです。先月にも映画「のだめ」のインタヴュー記事があり、ご紹介致しましたが、ショパンのピアノ協奏曲第1番の吹き替えはランランだそうです!

本日のお昼の音楽はブラームス交響曲第2番に致します。思いで深い曲で、聴いていると涙が出てきそうになります。

それでは、カラヤン/ベルリンフィルの演奏で第一楽章を貼っておきます。




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