「カツサンド」「クリンクルドーナッツ（チョコ）」、そしてヴァイオリンとブラームスのヴァイオリンソナタ第１番

本日の昼食は「カツサンド」と「クリンクルドーナッツ（チョコ）」でした。カツサンドはかなりボリュームがあり、お腹が一杯になりました。

トマス・マンの小説に「ファウスト博士」というのがあります。もちろん、伝説のファウスト博士、ゲーテの「ファウスト」をもとにしていますが、主人公は作曲かになっています。私も、超一流のヴァイオリニストのような音を出せるなら、悪魔に魂を売り渡しても構わないと思います。でも、そんなことはあり得ないので、ただ練習あるのみ。最近、特にヴァイオリンが上手くなりたいと言う気持ちが強く、練習時間も増えています。

必死に練習して、必ずプロ並みの腕になってみせます！

　本日は雨です。例によって頭の中にはブラームスのヴァイオリンソナタ第１番「雨の音」が鳴っています。それで、本日のお昼の音楽は、ムター/ワイセンベルクで「雨の歌」を聴きました。

それではムター/ワイセンベルクの演奏をお聴き下さい。