2009年12月21日月曜日

本日のお昼と「のだめ」「Jin ~仁」最終回

日の昼食は「ツナ・トマト・サンド」ともっちりした白パンの中にクリームチーズとりんごの入ったパン(名前を忘れました)です。美味しかったです。お紅茶が切れたので、またアールグレーを買って参りました。

のだめカンタービレ」「Jin ~仁」が修了しましたが、どちらも結末には少々不満を感じております。

「のだめ」の場合、以前より千秋とピアノコンチェルトを共演したいと行っていたのですから、ピアノを続けるのでしたら最後は千秋とコンチェルトの共演をして終わりにして戴かないと、読者はカタストロフィーを感じることが出来ないのではないでしょうか?
 「Jin ~仁」の方は、これまで伏線として鏤められてきた謎が何も解決されないままに終わりましが、それではあの謎は一体何だったのか知らんと思わざるを得ません。せっかく、珍しくテレビドラマを毎週見ておりましものを、これではちょっと納得がいきません。皆さんはどうお考えでしょうか?
 本日は、「のだめ」のテレビドラマの再放送で最後に演奏された、ブラームスの交響曲第1番を聴きました。

ラトル/ベルリンフィルの演奏を貼っておきます。


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