2009年12月11日金曜日
弦の交換と「序奏とロンド・カプリチオーソ」
ヴ
ァイオリンの弦を張り替えました。先日申し上げたとおり、ADG 線は
エヴァ・ピラッツィ
、E 線は
オリーヴ・ゴールド
です。もっと早く交換すべきでした。音が全然違います。それから、エヴァ・ピラッツィはよい選択でした。柔らかく、伸びのいい音が致します。
これで気持ちよくヴァイオリンが弾けます。
本日は出講日で、先ほど帰って参りました。疲れたので少し休憩致しております。
諏訪内晶子
でサン・サーンスの
「序奏とロンド・カプリチオーソ」
を聴いております。
本日はジャニーヌ・ヤンセンの演奏を貼っておきます。
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